食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03680570314 |
| タイトル | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、多数の児童生徒での急性食中毒が終息、原因特定した旨を公表 |
| 資料日付 | 2012年10月8日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は10月8日、多数の児童生徒が罹患した、下痢や嘔吐を伴う急性食中毒が終息し、原因が特定できた旨を公表した。概要は以下のとおり。 BfR、連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)及びロベルト・コッホ研究所(RKI) の共同プレスリリースによると、先週末以来、新たな食中毒発生の報告はない。RKIによる疫学調査の結果、冷凍いちごの1ロットが原因である可能性が高いことが分かった。食中毒の原因食品は市場から撤去された。 食中毒は終息したと言えるが、食中毒の拡大理由などの科学的究明は引き続きBfRが行っていく。 ドイツ東部の5つの州で広がった食中毒の新たな症例のピーク(発症時と定義)は9月25日~27日にかけてであった。 原因が冷凍いちごを使った料理であるとほぼ特定され、BVLは冷凍いちごの流通経路の調査から、特定の1ロットに絞り込むことができた。そのいちごの一部は喫食前に加熱されずに提供されたことから、当該ロットが今回の食中毒の原因と特定された。 その後ザクセン州では、ノロウイルスが冷凍いちごの当該ロットの試料から初めて検出された。 最終的に数百もの学校機関において11 ,000人を超える人が症状を訴えた今回の食中毒は、ドイツで過去最大のものとなった。検査を受けた患者からは、相当な割合でノロウイルスが検出された。 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報(微生物)No.21/2012(2012.10.17)P21-22 http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/index.html |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | ドイツ |
| 情報源(公的機関) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
| 情報源(報道) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
| URL | http://www.bfr.bund.de/en/press_information/2012/32/outbreak_of_acute_vomiting_with_diarrhoea_in_children_and_youths_over__cause_identified-131816.html |
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