食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03680230149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、残留農薬の食事経由暴露量のモデリングのための確率論的手法の使用に関する手引書を公表
資料日付 2012年10月5日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は10月5日、残留農薬の食事を経由した暴露量のモデリングのための確率論的手法の使用に関する手引書(2012年6月21日採択、95ページ)を公表した。概要は以下のとおり。
1. 欧州食品安全機関(EFSA)は、農薬の食事を経由した暴露量の評価を行うために欧州連合(EU)域内で現在用いられている標準的な決定論的手法を補足又は補完する可能性のある追加ツールとして、単一又は多数の有効成分に対する確率論的な食事経由暴露量の評価方法に関する手引きを提示するよう「植物防疫製剤及びその残留物に関する科学パネル」(PPRパネル)に依頼した。
2. 進行中の評価に適切な手法を選択するための特化した専門知識が必要な場合には、高精度の評価ではなく、基本的な評価のための具体的な手引きが提示されている。
3. 本手引書には、農薬の食事経由暴露量に影響を及ぼす変動性及び不確実性の主要な要因の一部を定量化するための確率論的な手法が含まれている。変動性及び不確実性のその他の重要な要因が高精度の評価においては定量化されるかもしれないが、それらの要因は、基本的な評価において楽観的仮説及び悲観的仮定に基づいた代替モデルを行うことによって、より単純に扱われている。
4. 新しい物質の認可、残留基準値(MRL)の設定、製剤の認可、MRLを超えて検出された残留物の評価及び残留物モニタリングデータの年次検証といった様々な状況における急性及び慢性暴露評価のための適切なシナリオの定義を含めて、問題の定式化に関する手引きが提示されている。
5. 推奨される手法のすべてではないが、一部について例証する事例研究が付属資料に含まれている。
 事例研究の付属資料(47ページ)は、以下のURLから入手可能。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/doc/2839ax1.pdf

国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報(化学物質)No.21/2012(2012.10.17)P8
http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/index.html
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/doc/2839.pdf

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