食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03670880449 |
| タイトル | アルゼンチン農畜産品衛生管理機構(SENASA)、旋毛虫症に関する注意喚起を公表 |
| 資料日付 | 2012年9月13日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | アルゼンチン農畜産品衛生管理機構(SENASA)は9月13日、旋毛虫症に関する注意喚起を公表した。 旋毛虫症は主に生又は加熱不十分の豚肉、原料が不明又は適正な衛生管理のされていないソーセージやハムなどの喫食に関連する人獣共通感染症である。このことからSENASAは生産者及び消費者に、当該疾病の感染及び蔓延を回避するための注意を呼びかける。 旋毛虫症は、旋毛虫として知られている寄生虫によって発生し、豚では症状がなく、肉の官能特性も変化させない。生体動物におけるワクチン及び治療法がないため、予防措置は主に生産過程の衛生の維持、と畜から喫食前の調理までの管理からなる。 豚は不衛生な状況、及び寄生虫の駆除に必要な熱処理を施していないごみや残飯で飼育された場合に、当該疾病に感染することがある。したがって、SENASAは生産者に対し、養豚の衛生規範の遵守、適正な給餌、衛生の維持、施設付近のごみ捨て場の回避、徹底したげっ歯類の制御の重要性を呼びかける。 アルゼンチンのブタ旋毛虫症の管理・撲滅プログラムは、旋毛虫を検出するため、各と畜豚の肉の検体を人工消化試験法で検査することを義務付けている。検査結果が陰性の場合は食用とすることができ、陽性の場合は廃棄され、SENASAは原因を究明する措置を開始する。また、と畜場は保健当局が清浄化に必要とする期間、停止される。 一部の地域では家庭でのと畜が一般的に行われているが、同様に適切な検査を行うため、喫食及び加工する前に各と畜豚の内臓の一部を検査用に提出しなくてはならない。検体の提出先に関する情報については、当該地域の獣医師に相談する。 旋毛虫症は発熱、筋肉痛、下痢、嘔吐、眼瞼浮腫、光過敏症、風邪に似た体調不良などの症状があり、死に至る場合もある。これらの症状があり、最近において豚肉又は前述の食品を喫食した場合は、速やかに最寄りの保健所に相談すること。 |
| 地域 | 中南米 |
| 国・地方 | アルゼンチン |
| 情報源(公的機関) | アルゼンチン農畜産品衛生管理機構(SENASA) |
| 情報源(報道) | アルゼンチン農畜産品衛生管理機構(SENASA) |
| URL | http://www.senasa.gov.ar/contenido.php?to=n&in=1553&ino=0&io=21384 |
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