食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03670750164 |
| タイトル | オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、サケくん製品によるサルモネラ症のアウトブレイクについて報告書を発表、注意喚起 |
| 資料日付 | 2012年10月3日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)10月1日、サケくん製品によるサルモネラ症のアウトブレイクについて報告書を発表、注意喚起した。 2012年7月末以来、サルモネラ属菌による患者数が増加している。このアウトブレイクのほとんどがサケくん製品によるものであることが調査で明らかにされた。今のところ、約200名がサルモネラ感染していることがラボラトリー検査で確認されている。この患者数は実際には更に多い可能性が高い。サルモネラ汚染のサケくん製品は、オランダ食品・消費者製品安全局(VWA)の指揮・管理の下で回収が実施されている。 調査によると、オランダの魚製品製造加工のFoppen社のサケくん製品がこのアウトブレイクの原因である。サケくん製品から検出された菌株は、患者から検出されたサルモネラ属菌と同一のSalmonella Thompsonであった。Foppen社はサケ製品を多くのスーパーマーケット、問屋、魚屋に納入している。このため、VWAは市場からこれらの魚加工食品を全て回収した。消費者は、冷凍庫・冷蔵庫にサケくん製品がある場合、食べて安全かを確認する必要がある。製品情報は製造者のFoppen社及びVWAのウェブサイトにある。Foppen社の納品先が大手スーパーマーケット数社であることから、(消費者の)冷蔵庫にあるサケくん製品の大部分が該当するとみられる。このリコールは食品加工業者が当該サケくん製品を使ったサラダなどの食品にも適用される。 [国際関連] RIVMの知るところでは、当該製品は米国以外にはあまり輸出されていない。米国でSalmonella Thompsonに感染した患者が100名以上いることがわかっている。国際的なリコールを準備中である。 (原文はオランダ語) [関連情報] ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は10月1日、Albert Heijn社が、Albert Heijnブランド(オランダのFoppen社製)のサケくん製品がサルモネラ属菌に汚染されているとの通知を受けたとして自主回収を届け出た。当該製品はAlbert Heijnブランドのサケくん製品(冷凍を含む)全て。 http://www.favv-afsca.fgov.be/retraitdeproduits/_documents/2012-10-02_Aheijn_fr.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | オランダ |
| 情報源(公的機関) | オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM) |
| 情報源(報道) | オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM) |
| URL | http://www.rivm.nl/Bibliotheek/Algemeen_Actueel/Nieuwsberichten/2012/Salmonella_uitbraak_door_gerookte_zalm |
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