食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03670740343 |
| タイトル | フランス衛生監視研究所(InVS)、衛生監視報告(BVS)ミディ・ピレネー地域圏版、No.6、2012年9月号を発行(届出疾病報告特集) |
| 資料日付 | 2012年9月27日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス衛生監視研究所(InVS)は9月27日、衛生監視報告(BVS:Bulletin de veille sanitaire)、(南仏スペインと国境を接する)ミディ・ピレネー地域圏版、No.6、2012年9月号で届出義務のある疾病についての報告を載せている。掲載記事の「ミディ・ピレネー地域圏における2010年の集団食中毒(CFTI)」の概要は以下のとおり。 2010年にミディ・ピレネー地域圏において45件の集団食中毒の届出があった。前年比で40%減少した。これは全国的な傾向(2009年1 ,181件が2010年には974件に減少)と同調している。患者数は2010年は288人と、前年の2009年の978人に比べて劇的に減少した。集団食中毒の発生場所は64%が集団給食(患者数では76%)で、家庭が36%である。 集団食中毒の64%で食品や糞便の検査が実施され、22%で病原菌を確定できた。病原体が確定または推定できた32件(71%)の集団食中毒のうち、41%がブドウ球菌属(全て推定で、確定はない)、31%がサルモネラ属菌(大部分が家庭内発生)、9%がウェルシュ菌、ウイルスが6%、セレウス菌が3%で、その他が9%であった。2010年は集団食中毒の76%で原因食品が推定されている(2009年は69%)。原因となった食品は、頻度の高い順に牛豚羊肉類(32%)、鶏肉(18%、主に集団給食)、卵及び卵製品(18%、主に集団給食)である。 2010年の集団食中毒の届出数は減少しているが、発病率の中央値や入院比率が前年比で高いので、軽度の病状の集団食中毒の届出が少なく、集団食中毒の発生件数が過小になっていることが示唆される。 当該報告書は以下のURLから入手可能。 http://www.invs.sante.fr/content/download/46367/203911/version/8/file/bvs_midi_pyrenees_mdo_2012.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス衛生監視研究所(InVS) |
| 情報源(報道) | フランス衛生監視研究所(InVS) |
| URL | http://www.invs.sante.fr/Publications-et-outils/Bulletin-de-veille-sanitaire/Tous-les-numeros/Midi-Pyrenees/Bulletin-de-veille-sanitaire-Midi-Pyrenees.-N-6-septembre-2012 |
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