食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03660750470 |
| タイトル | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、2012年の欧州におけるインフルエンザウイルスの特性評価報告書を公表 |
| 資料日付 | 2012年8月24日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は8月24日、サーベイランス報告書「欧州におけるインフルエンザウイルスの特性評価 2012年7月」を公表した(11ページ)。概要は以下のとおり。 2012年1月1日以降、ECDCメンバー国でインフルエンザA(H1N1)pdm09、インフルエンザA(H3N2)、インフルエンザB/Victoria及びB/Yamagata系統のウイルスが検出されている。 1. A型ウイルスはB型より優勢である。 2. A(H3N2)ウイルスはA(H1N1)pdm09ウイルスより優勢である。 3. A(H1N1)pdm09ウイルスは、ワクチンウイルスであるA/California/07/2009から遺伝的浮動が継続して見られるが、大部分は抗原的に同じ状態である。 4. この期間に、欧州において配列決定された全てのA(H3N2)ウイルスは5つの遺伝子群に属していた。哺乳動物細胞から分離された10の試験ウイルスは、A/Victoria/361/2011ワクチンウイルスを含む卵増殖ウイルスに対して産生された感染後フェレット抗血清の低い力価を示した。これらはA/Victoria/361/2011及び組織培養で純粋培養された他の現行の参照ウイルスに対して産生された感染後フェレット抗血清とよく反応した。 5. 最近のB/Victoria系統ウイルスはB/Brisbane/60/2008遺伝子クレード(分岐群)に含まれ、B/Brisbane/60/2008遺伝子クレードの細胞増殖参照ウイルスと抗原的に類似していた。 6. 最近のB/Yamagata系統ウイルスはB/Bangladesh/3333/2007及びB/Wisconsin/1/2010(クレード3)又はB/Brisbane/3/2007(クレード2)に代表される2つの遺伝子クレードに分類された。これらのクレードのウイルスは抗原的に区別される。 7. 米国における人獣共通感染症の原因となっているA(H3N2)vウイルスの抗原分析では、当該ウイルスは季節性のA(H3N2)ウイルスとは抗原的に区別されることが示された。 当該報告書は以下のURLから入手可能。 http://www.ecdc.europa.eu/en/publications/Publications/CNRL-July-2012.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC) |
| 情報源(報道) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC) |
| URL | http://www.ecdc.europa.eu/en/publications/Publications/Forms/ECDC_DispForm.aspx?ID=947 |
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