食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03660350149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分フィプロニルの家きんの脂肪に対する既存の残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表 |
| 資料日付 | 2012年5月16日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は5月16日、農薬有効成分フィプロニル(Fipronil)の家きんの脂肪に対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2012年5月15日承認)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 規則(EC) No 1107/2009の第53条に従ったフィプロニルのばれいしょに対する緊急時使用の許可に起因する家きんの脂肪中のフィプロニルについてMRLを引き上げる要請が、規則(EC) No 396/2005の第18条第4項に従ってドイツから欧州委員会(EC)に提出され、要請書、評価原案(Evaluation report)及び要請を裏付けるための提出書類がEFSAに転送された。 2. EFSAによると、ばれいしょへのフィプロニルの使用は、0.01mg/kgのMRL案を算定する残留データによって安全性が十分に裏付けられている。家畜飼養試験によって、ばれいしょに対するフィプロニルの使用には、家きんの脂肪に対する既存MRLの修正だけではなく、反すう動物の食肉、反すう動物の脂肪、反すう動物の肝臓、豚の食肉、豚の肝臓、豚の腎臓、家きんの食肉及び乳に対する既存MRLの修正も必要であることが明らかになっている。リスク評価の結果により、消費者の食事を経由した暴露量が長期間暴露の毒性学的参照値(一日摂取許容量(ADI))を超える可能性のあることが示される。 3. このためEFSAは、ばれいしょに対するフィプロニルの使用(動物由来食品に対するMRLの修正を必要とする)について、動物産品中の残留物に起因する消費者の潜在的な長期健康リスクを排除できないと結論づける。消費者の暴露量を確実に容認できるものにするため、消費者の慢性リスク評価の精密化又はリスク管理の選択肢の適用が提案される。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/doc/2707.pdf |
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