食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03650120149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価94改訂1 (FGE.94Rev1)に関する科学的意見書を公表
資料日付 2012年6月20日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は6月20日、香料グループ評価94改訂1 (FGE.94Rev1):FAO/WHO合同食品添加物専門家会議(JECFA)(68回会議)で評価された脂肪族及び芳香族アミンとアミドの補遺として評価された脂肪族アミンとアミドを考察した科学的意見書(2012年5月24日採択、30ページ)を公表した。概要は以下のとおり。
 EFSAの「食品と接触する物質・酵素・香料及び加工助剤に関する科学パネル」(CEFパネル)はJECFA によって2000年以降に評価された香料物質の評価を検討し、委員会規則(EC)No 1565/2000の規定に従い、さらなる評価が必要であるかどうか決定することを要請された。今回の検討事項は2007年第68回会議でJECFAによって評価された12種の脂肪族アミンとアミドのグループである。本改訂においては、2種の物質、すなわち、N-3
,7-ジメチル-2
,6-オクタジエニルシクロプロピルカルボキサミド[FL-no:16.095]及びN-[(エトキシカルボニル)メチル] -p-メンタン-3-カルボキサミド[FL-no:16.111]に関する入手可能な追加の毒性データの検討が行われている。当該物質は、構造活性相関、現在の用途からの摂取量、毒性学的懸念の閾値、及び代謝と毒性に関する入手可能なデータに関する情報を統合する段階的な手法(評価手順)によって評価された。CEFパネルは、当該香料グループ評価(FGE)で検討された、11種の物質についてJECFAによって実施された評価手順の適用に同意し、MSDI法(訳注:香料の年間生産量から摂取量を推定する手法)に基づいて、「香料物質としての推定摂取量において安全性に懸念はない」とのJECFAの結論に同意している。1種の物質[FL-no:16.090]について、本評価が終了する前に、追加の毒性データがなお必要とされる。これらの香料物質の安全性評価に加えて、市販原料の規格も検討され、1種の物質[FL-no:16.090]については、立体異性体混合物の組成が特定されなければならない。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2747.htm

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