食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03630030149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、新規暴露評価法を使用したブチルヒドロキシアニソール(BHA、E320)に対する暴露の安全性評価に関する声明を公表 |
| 資料日付 | 2012年7月24日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は7月24日、新規暴露評価法を使用したブチルヒドロキシアニソール(BHA、E320)に対する暴露の安全性評価に関する声明(2012年6月7日承認、16ページ)を公表した。 「食品添加物及び食品に添加される栄養源に関する科学パネル」(ANSパネル)は、食品接触材料への使用からの暴露を勘案し、かつ、EFSAの包括的な食品摂取量データベースを用いた新規暴露評価法を使用するため、BHA(E320)の暴露評価を改正するようEFSAから依頼された。 最大許容レベルを用いる食品添加物として使用されたことによるBHAへの暴露は、幼児で0.04~0.23mg/kg体重/日、小児で0.08~0.36mg/kg体重/日、青年で0.06~0.18mg/kg体重/日、成人で0.03~0.12mg/kg体重/日、高齢者で0.02~0.11mg/kg体重/日であった。95パーセンタイルの高レベル暴露は、幼児で0.14~0.57mg/kg体重/日、 小児で 0.26~0.60 mg/kg体重/日、青年で 0.12~0.38 mg/kg体重/日、成人で 0.08~1.12 mg/kg体重/日、高齢者で0.05~0.72 mg/kg体重/日と考えられる。 食品接触材料に使用されたことによるBHA暴露は、全ての集団の消費者が最大許容量でBHAを含有しているプラスチック類に包装された食品1kgを喫食すると仮定して、成人及び高齢者、青年、小児及び幼児でそれぞれ0.43、0.6、1.3、2.5 mg/kg 体重/日となろう。 当パネルは新規の暴露推定法を基にして、食品添加物としてBHAを使用することによるBHAへの暴露は、1mg/kg体重/日という一日摂取許容量(ADI)を超えることはなく、高レベル暴露の成人もADI を超えない(1か国を除く)と結論づけた。また、パネルは食品添加物として用いられることと食品接触物質への添加物として使用されることを合算した暴露量は、喫食が平均及び高レベルにあるほとんどの集団群ではADIを超えることはないと結論づけた。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/doc/2759.pdf |
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