食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03620860110 |
| タイトル | カナダ保健省(Health Canada)、野外での食事の機会が増える夏季の食品安全について注意を喚起 |
| 資料日付 | 2012年6月26日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | カナダ保健省(Health Canada)は6月26日、野外での食事の機会が増える夏季の食品安全について注意を喚起した。概要は以下のとおり。 1.夏の到来に伴い、Health Canadaは食品由来の疾病から身を守るための、「清潔、分離、加熱調理及び保冷」の4段階の注意事項を呼びかけた。気温が高まると食品由来の疾病にかかるリスクも高まる。暑く湿度も高い気候では、細菌が急速に繁殖する条件も整う。夏季は、冷蔵施設及び洗浄施設が近くにない屋外で加熱調理する人の数が増加する。カナダでは毎年、おおよそ1 ,100万人が、食品が関連した疾病に罹患しているとされる。その多くは食品の適正な取扱いと下準備で予防できる。 2.食中毒のリスクを最低限に抑えるための、食品の取扱い及び下準備に関する守るべき4つのステップ。 A.ステップ1-清潔:細菌の伝播を回避するために手を洗い、テーブルなどの表面を清潔に保つ。 (1)食品を扱う前、生肉を扱った後、トイレの後、ペットに触れた後又はおむつ交換後は、温かい石鹸水で手を洗う。 (2)生の果実及び野菜は常に清潔な水で洗う。外観、におい又は味では食品の表面に細菌が付着しているか判断ができない。 B.ステップ2-分離:交差汚染回避のため、生肉と加熱調理済み又は非加熱喫食用食品とは離しておく。 (1)持ち運び用クーラーボックスに食品を詰める場合、加熱調理していない肉や家きん肉をしっかり包んで底に置き、肉汁が他の食品に滴り落ちないようにする。 (2)生の肉や家きん肉に触れたり、載せたりしたまな板、皿類、フォーク類は全て、他の食品に使用する前に洗う。 C.ステップ3-加熱調理:食品を適正に加熱調理して、有害な細菌をしっかりと殺滅する。 (1)昔から行われている色のような見た目での判断は、食品の安全性を保証するものではない。勘に頼らないこと。食品用温度計を携行し、いつ肉や家きん肉を安全に食べられるのかを確認する。加熱調理済み食品は、その内部温度がひき肉で71℃、残り物並びに骨なし及び骨付き家きん肉で74℃、丸ごとの家きん肉で85℃であれば安全に食べられる。 D.ステップ4-保冷:冷たい食品は保冷する (1)通常は冷蔵庫で保存するランチョンミート、加熱調理済みの肉や家きん肉及びポテトサラダやパスタサラダなどの傷みやすい食品は、密閉されたクーラーボックスに入れ、保冷剤又は氷の塊を同梱し、内部温度を4℃に保つ。 (2)野外での喫食終了後は直ちに、残り物をクーラーボックスに戻す。 (3)「疑わしきは食せず、迷わず捨てる」を鉄則とする。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | カナダ |
| 情報源(公的機関) | カナダ保健省(Health Canada) |
| 情報源(報道) | カナダ保健省(Health Canada) |
| URL | http://www.hc-sc.gc.ca/ahc-asc/media/advisories-avis/_2012/2012_103-eng.php |
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