食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03620620160
タイトル 英国食品基準庁(FSA)、欧州食品安全機関(EFSA)が公表した家きん肉検査に関する意見書に対する見解を公表
資料日付 2012年7月3日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  英国食品基準庁(FSA)は7月3日、欧州食品安全機関(EFSA)が公表した家きん肉検査に関する意見書に対する見解を公表した。概要は以下のとおり。
1. FSAはEFSAが最近公表した家きん肉検査に関する科学的意見書を歓迎する。EFSAの意見書は、従来の家きん肉検査が公衆衛生に最も関係する生物学的ハザードについて充分に対処できていない可能性を示唆している。
2. 2010年に、欧州委員会(EC)はEFSA に対し、公衆衛生、動物衛生及び動物福祉に対する家きん肉検査が関係する危害要因に関するリスク評価を行うよう依頼した。
3. EFSAの意見書は、従前の検査がカンピロバクター、サルモネラ属菌及びESBL/AmpC遺伝子保有細菌などの公衆衛生にとって最も深刻なハザードを検出できないということを強調しており、現状の制度の改善を提案している。
 FSAは、政府による現状の食肉管理制度は、現在最も身近な肉由来の病原体(肉眼では発見できない微生物)に十分対処できていない問題を論じてきた。2009年には、公衆衛生保護を目的として食肉検査の見直しを開始し、同時に政府による食肉管理制度をよりリスクに基づく有効的かつ適正な割合で行われるものとした。
 全般的には、FSAは公衆衛生を改善し、家きん肉検査の現代化のための科学的根拠を提供しようとするEFSAの努力を歓迎する。
4. 今後数か月間、FSAはEFSAの提言を吟味検討する。現行規定を変更する前に、EFSAの考え並びにEU加盟国、当事者及び国際貿易相手国の考えが欧州委員会で考慮されるであろう。時間のかかる作業であり、現行の検査体制がすぐに変わることはない。
5. 豚の検査に関するEFSAの意見書は2011年10月に発行されており、ウェブ上で入手可能である。その他の動物種に関する意見書は2013年に発行予定である。
地域 欧州
国・地方 英国
情報源(公的機関) 英国食品基準庁(FSA)
情報源(報道) 英国食品基準庁(FSA)
URL http://www.food.gov.uk/news/newsarchive/2012/july/efsapoultry

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