食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03620610149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、動物ケーシングの輸入に関する動物衛生リスク低減処理に関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2012年7月6日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は7月6日、動物ケーシングの輸入に関する動物衛生リスク低減処理に関する科学的意見書を公表した(32ページ、2012年6月22日採択)。概要は以下のとおり。 食塩を用いた30日間の塩漬法は、ケーシング産業において確立され認可された処理方法であり、長年EU法令で規定された基準の動物衛生リスク低減処理方法となっている。この意見書では、(1)動物の病原体の伝播を防ぐための安全性向上を導く食塩処理法での改善、(2)関連病原体の不活化において同等、又は改善された代替処理法を再検討し、(3)口蹄疫ウイルスに対してOIEが推奨する食塩-リン酸塩処理方法の評価、特に動物の他の病原体の除去に関して安全と考えらえるかどうかについての評価を提供する。 ウイルス不活化の度合は、食塩及び食塩-リン酸塩処理の双方とも温度に大いに左右される。食塩-リン酸塩混合物の処理は、食塩単独の処理よりも早く不活化が進む。ケーシングの塩漬が食塩の場合、ブルセラ属菌は容易に殺菌されるが、マイコバクテリアは腸内に30日以上生存する。ケーシングの動物病原体を効果的に不活化するには、20℃で30日間の処理が推奨される。病原体不活化の目的で他にも幾つかの処理方法がケーシングに応用されたが、どれも動物衛生に関わるウイルスについて詳細な調査はしていなかった。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/doc/2820.pdf |
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