食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03620500307 |
| タイトル | スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、トウガラシ(Capsicum)類中のオクラトキシン(OTA)の最大基準値に関する情報を公表 |
| 資料日付 | 2012年7月2日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は7月2日、トウガラシ(Capsicum)類のオクラトキシン(OTA)の最大基準値に関する情報を公表した。 食品に含まれる特定の汚染物質の最大基準値を定める委員会規則(EC)1881/2006は、スパイスに適用するOTAの基準値を2010年7月1日から2012年6月30日までは30ppb、この期日以降は15ppbと規定している。 2012年7月1日以降、世界の全生産地域における基準値15ppbの遵守を確保するために、関係者は検出データ、OTA汚染予防措置適用の進捗状況を含めて、実施した調査の結果を欧州委員会(EC)に通知しなければならない。また欧州連合(EU)加盟国は、様々なスパイスに実施したOTAに関する管理の結果をECに報告しなければならない。 この調査報告は妥当なものであり、世界の様々な(訳注;スパイス)生産地域において適正規範の適用に著しい改善がみられたが、トウガラシ類に対しては未だ基準値15ppbが適用できないことが確認された。このことからECは、その他のスパイスには規則(EC)1881/2006に基づき2012年7月1日以降は15ppbを適用し、トウガラシ類に関しては基準値30ppbを2014年12月31日まで維持することを提案した。ECの当該提案は、2月27日のフードチェーンの毒性学的安全性に関する会合でフードチェーン・動物衛生常任委員会(SCoFCAH)の支持(特定多数決方式(訳注:EU理事会が採用する投票手続き(Qualified Majority Voting)による)を得た。 また、トウガラシ類を主成分とする食品の販売に関する問題を防ぐため、基準値15ppbは市販製品に対して2015年1月1日まで適用されないことを明確にする暫定措置が当該規則に加えられる。 欧州議会及び理事会の規制管理手続が完了すれば、トウガラシ類のOTAの最大基準値を延長する当該規則の改正は今週中にEU官報で公表される。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | スペイン |
| 情報源(公的機関) | スペイン食品安全栄養庁(AESAN) |
| 情報源(報道) | スペイン食品安全栄養庁(AESAN) |
| URL | http://www.aesan.msc.es/AESAN/web/punto_focal_efsa/detalle/ocratoxina_A.shtml |
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