食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03620190106
タイトル 米国食品安全検査局(FSIS)、肉・卵製品中の残留化学物質検査を強化する旨発表
資料日付 2012年7月2日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国食品安全検査局(FSIS)は7月2日、肉・卵製品中の残留化学物質検査を今夏から強化する旨発表した。概要は以下のとおり。
 FSISは全国残留物質プログラム(NRP)を通じて、肉(家きん肉を含む)及び卵製品中の合法・違法な動物用医薬品・農薬・ホルモン・環境汚染物質の有無を検査しているが、2012年晩夏から新たに導入する手法は、諸資源を節約して信頼性の高い結果を提供しつつ、従来よりも多様な化学物質の分析を可能にする。
 従来の手法は、牛300頭から試料300点を採取して、一度に1つの物質を検索するというものだった。新たに導入する多重残留物質分析法(multi-residue methods)は、1つの試料を基に最大55種類の農薬、9種類の抗生物質、各種金属、その他50種類以上の化学物質を検査できる。
 またFSISは定期サンプリングプログラムを改正し、と畜施設ごとの年間試料採取数を300から800に増やす予定である。ある施設から採取した試料中の残留物質が違法濃度であれば、FSISは米国食品医薬品庁(FDA)に通知し、FDAは生産業者の規範を審査し、FSISは当該と畜施設に対する検査や審査の頻度を増やすことができる。
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/食品安全検査局(FSIS)
情報源(報道) 米国食品安全検査局(FSIS)
URL http://www.fsis.usda.gov/News_&_Events/NR_070212_02/index.asp

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