食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03611100111 |
| タイトル | カナダ食品検査庁(CFIA)、フレーバーパケットに含まれる未申告のアレルゲンで食品サンプル調査を行った旨を公表 |
| 資料日付 | 2012年6月12日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | カナダ食品検査庁(CFIA)は6月12日、フレーバーパケットに含まれる未申告のアレルゲンで食品サンプル調査を行った旨を公表した。概要は以下のとおり。 1. 同庁の調査の結果、未申告のアレルゲン又はグルテンの含有量は、ほとんどの被験フレーバーパケットにおいて、検出可能レベルではなかった。3製品がリコールされたことは、カナダでは消費者に対する潜在的リスクを検出したり、そのような製品を国内市場から排除したりする際の食品安全体制が盤石であることを示している。 2. フレーバーパケットはハーブ及び/もしくは香辛料が予め混合されている包装製品で、完成食品(ソースミックス、ドリンクミックス、シーズニングミックス、スープの素及びスパイスミックス)の風味を強化するものである。 3. CFIAは2010~2012年にかけて国内の小売店から収集した100試料で、7種のアレルゲン(大豆、乳、卵、ピーナッツ、アーモンド、ヘーゼルナッツ及びごま)並びにグルテンについて分析した。含有量が検出可能レベルであった25試料のうち、3件がリコール対象となり、残りについては、アレルギーを持つヒトも含め、消費者に対して安全であるとカナダ保健省(Health Canada)は判断した。 4. 検出された未申告アレルゲンで最も多かったのが大豆、牛乳及びグルテンであった。未申告のピーナッツ、アーモンド又はヘーゼルナッツの含有はなかった。 5. CFIAは日常業務として、さまざまな食品で標的を絞った調査を行い、消費者の健康にリスクをもたらす特定の危害要因を検証している。ヒトへのリスクが判明した時点で直ちにリコール通告を行う。 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報(化学物質)No.13/2012(2012.06.27)P19~20 http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/index.html |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | カナダ |
| 情報源(公的機関) | カナダ食品検査庁(CFIA) |
| 情報源(報道) | カナダ食品検査庁(CFIA) |
| URL | http://www.inspection.gc.ca/about-the-cfia/newsroom/news-releases/20120614/eng/1339639490526/1339639524560 |
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