食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03610810344 |
| タイトル | ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、家畜及び食品に関する動物疾病及び人獣共通感染症疫学サーベイランス活動の点検と分析に関する意見書を発表 |
| 資料日付 | 2012年6月26日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は6月25日、家畜及び食品に関する動物疾病及び人獣共通感染症疫学サーベイランス活動の点検と分析に関する意見書を発表した(34ページ、2012年6月15日承認)。 本意見書の目的は、ベルギーにおいて家畜及び食品に関して実施された動物の病気及び人獣感染症に関する疫学サーベイランス活動を分析すること、並びに現行の疫学サーベイランス活動と改善に向けてベルギー国内や国際的レベルで出された提言との間の適合性を確認することにある。 このため、ベルギーにおける動物疾病及び人獣共通感染症疫学サーベイランス活動を網羅的に点検した。この調査から様々な提言が生まれた。特に、届出義務のある病気のリストの更新、疫学サーベイランス検査の対象となる食品生産用家畜種を小型反すう動物、馬、うさぎなどに拡大することが提言された。 次いで、24件の疫学サーベイランス活動事業責任者への調査によって、活動組織の特徴づけのための類型学的(類似特徴を有する疫学サーベイランス活動グループ化)検討が実施された。これらの類型学的分析によって疫学調査の不足する(必要な)分野を特定し、提言をまとめた。 最後に、インターネットを使った情報調査とベルギー疫学調査システムの代表者や利用者について実施したSWOT分析(※)によって、動物保健衛生疫学サーベイランスに関するベルギー国内や国際的レベルの、また、現行及び将来の、更には垂直的(特定の動物疾病)又は水平的(サーベイランス活動の構造的及び組織的側面)な提言の点検を実施した。一方の現存のシステムの組織と類型学的グループ化ともう一方のこの意見書で特定した疫学サーベイランスに関する提言との相互の差を分析することにより、不足(必要性のある)分野が特定でき、改善を提言することとなった。特に全国的な疫学サーベイランス基盤を創設して動物衛生と公衆衛生の調査を管掌する機関相互のコミュニケーションの改善、目的毎のサーベイランス活動の調整、フォーローアップ及び監理の改善、他の動物種への疫学サーベイランス活動の拡充、畜産農家や動物衛生関係者のサーベイランスに対する責任感向上とモチベーション向上、更には彼らの当局に対する信頼性向上や協力、必要な教育組織などが主要な提案である。 この意見書で取り扱った様々な項目の情報は、意見書本文と附属書に詳述されている。 (※訳注:組織や個人の外的環境に潜む機会(Opportunities)、脅威(Threats)を検討・考慮したうえで、その組織や個人が持つ強み(Strengths)と弱み(Weaknesses)を確認・評価すること。) |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | ベルギー |
| 情報源(公的機関) | ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA) |
| 情報源(報道) | ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA) |
| URL | http://www.favv-afsca.fgov.be/comitescientifique/avis/_documents/AVIS20-2012_FR_DOSSIER2010-16_sansannexes.pdf |
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