食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03610560343
タイトル フランス衛生監視研究所(InVS)、6月に溶血性尿毒症症候群(HUS)患者が4人発生した旨を発表
資料日付 2012年6月27日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  フランス衛生監視研究所(InVS)は6月26日、ボルドー大学附属病院から6月14日~20日の間に溶血性尿毒症症候群(HUS)患者が4人発生したとの連絡を受けたと発表した。4人の患者は全員子供で、2人がピレネーアトランティック地域圏在住、2人がアキテンヌ地域圏のジロンド県在住である。
 今回の4人のHUS患者の症状(下痢)が始まったのは6月6日から16日の間である。この4人は6月14日~20日の間に入院した。このうちの1名は、腸管出血性大腸菌O157感染が確認された。残りの3名については検査中である。
 子供の下痢が始まる前の7日間のリスク暴露に関する調査が患者の親に対して実施された。3人の子供については、共通の暴露源としてスーパーマーケットIntermarcheで購入されたJean Rozeブランドの生のハンバーグステーキが浮かび上がった。残りの1人(他の患者より発症が1週間早かった)については、Jean Rozeブランドの生のハンバーグステーキ喫食の報告はない。この患者は前出の3人の患者とは異なる感染源に暴露したと考えられる。
 これらの情報に基づいて、6月22日午後に、この3人の患者が喫食したハンバーグステーキを特定するための追跡調査が実施された。当該ハンバーグステーキが購入されたIntermarcheの3つの店舗はロ・エ・ガロンヌ県のサプライヤーから当該ハンバーグステーキを仕入れていた。これらのハンバーグステーキは生で、数日間の短い消費期限(製品により5月28日から6月15日)のものであった。
 子供の腸管出血性大腸菌O157感染の確認のため、及び疑いのあるハンバーグステーキのO157の検査のための調査が実施された。
 予備調査の結果から、追加調査の結果が出るまでに、衛生当局は追跡調査で特定されたハンバーグステーキ製造業者に対しリコールを実施するよう要請した。当該製造業者のEstillac社(la societe des viandes elaborees d‘Estillac)は6月23日に、プレスリリースでJEAN ROZE - NETTO - TOP BUDGET chez INTERMARCHE / NETTOブランドの生ハンバーグステーキ(個体識別番号FR ? 47.091.002 ? CE、消費期限5月28日から6月15日)のリコール実施を発表し、消費者の家の冷蔵庫に残っている製品の回収を始め、また当該製品を喫食しないよう注意喚起した。
地域 欧州
国・地方 フランス
情報源(公的機関) フランス衛生監視研究所(InVS)
情報源(報道) フランス衛生監視研究所(InVS)
URL http://www.invs.sante.fr/Dossiers-thematiques/Maladies-infectieuses/Risques-infectieux-d-origine-alimentaire/Syndrome-hemolytique-et-uremique/Actualites/Episode-de-cas-groupes-de-Syndrome-Hemolytique-et-Uremique-SHU-Aquitaine-Mai-Juin-2012#

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