食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03600930149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、採卵鶏及びマイナー家きん種用飼料添加物としてのAveMix XG10 (エンド-1 ,4-β-キシラナーゼ及びエンド-1 ,3(4)-β-グルカナーゼ)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
資料日付 2012年6月5日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は6月5日、採卵鶏及びマイナー家きん種用飼料添加物としてのAveMix XG10 (エンド-1
,4-β-キシラナーゼ及びエンド-1
,3(4)-β-グルカナーゼ)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2012年5月23日採択)を公表した。概要は以下のとおり。
1. 当該添加物のAveMix XG10は、Trichoderma reesei(訳注:糸状菌の一種)の2種の菌株が産生したエンド-1
,4-β-キシラナーゼ(EC 3.2.1.8)及びエンド-1
,3(4)-β-グルカナーゼ(EC 3.2.1.6)を調製した酵素製剤である。本製剤は現在、消化促進剤の機能グループに属する畜産学的添加物として、肥育鶏及び離乳後の子豚への使用が認可されている。申請者は現在、4
,000XU/kg配合飼料及び900BGU/kg配合飼料の推奨用量で採卵鶏及びマイナー採卵家きん種への使用に対する認可の拡大を、同様に3
,000XU/kg配合飼料及び675BGU/kg配合飼料で、マイナー肥育家きん種への使用に対する認可の拡大を求めている。
2. 欧州委員会(EU)からの要請を受けて、「動物用飼料に使用する添加物及び製剤又は物質に関する科学パネル」(FEEDAPパネル)は、上記の条件下におけるAveMix XG10の安全性及び有効性に関する科学的意見を出すよう求められた。
3. 許容試験の結果から、当該推奨用量で、AveMix XG10は採卵鶏に対して安全である。この結果及び肥育鶏における同等の結果から、当該添加物は全マイナー家きん種に対しても安全であると推定される。
4. AveMix XG10は、卵に対する飼料の重量比の改善がみられた3件の試験において、当該推奨用量で採卵鶏の採卵実績を向上させた。キシラナーゼ及びグルカナーゼの作用は全家きん種に対して理論上同じと想定されることから、主要家きん種に関しても有効であるとする結論は、全マイナー家きん種に対し、肥育鳥は3
,000XU/kg配合飼料及び600BGU/kg配合飼料、採卵鳥は4
,000XU/kg配合飼料及び 900BGU/kg配合飼料の用量で有効であると推定される。

国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報(化学物質)No.12/2012(2012.06.13)P17
http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/index.html
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/doc/2728.pdf

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