食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03600680470 |
| タイトル | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、2011年年次理事報告書を公表 |
| 資料日付 | 2012年6月13日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は6月13日、2011年年次理事報告書を公表した(78ページ)。概要は以下のとおり。 当該報告書には、志賀毒素産生性大腸菌集団感染症及びギリシャでのマラリア及びウエストナイルウイルス集団感染症の発生、並びにその他の公衆衛生の課題など、2011年のECDCの活動の詳細が記載されている。 薬剤耐性(AMR)及び医療関連感染(HAI)に関して、主な活動は薬剤消費ネットワークの欧州サーベイランスをECDCに統合、及びAMR及びHAIに関する疫学情報資料システム(EPIS)モジュールの開発であった。またECDCは、医療施設間の患者の移動、特に越境によるカルバペネマーゼ産生性腸内細菌の拡散のリスク評価を行った。 食品及び水由来感染症並びに人獣共通感染症については、ドイツにおける志賀毒素産生性大腸菌(STEC)の全国的な深刻な集団感染に対し、リスク評価書の作成、定期的な疫学情報の更新、検査機関及び診療サポート体制の組織作り、EFSA、委員会、加盟国との緊密な協力など、迅速に対応した。この集団感染症は旅行者にも影響を与えた。欧州サーベイランスシステム(TESSy)の分子タイピングデータのためのテクニカル・プラットフォームの開発への準備も順調に進んだ。 ヘルス・コミュニケーションにおいては、ECDCは2011年に122点の科学出版物を発表した。昨年、ECDCのサイトには約50万人のアクセスがあった。メディアはインターネット以上に発信の重要な手段である。広報部門では保健衛生分野のジャーナリストとの関係を育み、STEC集団感染流行時には活発に活動した。広報誌ユーロサーベイランスも15周年を迎えた。ECDCは今度もヘルス・コミュニケーションの調査を発展させ、加盟国のヘルス・コミュニケーションを活動を支援していく。 当該理事報告書は下記のURLから入手可能。 http://www.ecdc.europa.eu/en/publications/Publications/1206-COR-Annual-report-Director-2011.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC) |
| 情報源(報道) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC) |
| URL | http://www.ecdc.europa.eu/en/publications/Publications/Forms/ECDC_DispForm.aspx?ID=905 |
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