食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03600300149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、食品接触材料に使用されるメタクリル酸2-ヒドロキシプロピルエステルの安全性評価に係る科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2012年6月11日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は6月5日、食品接触材料に使用されるメタクリル酸2-ヒドロキシプロピルエステルの安全性評価に係る科学的意見書を公表した。概要は以下のとおり。 モノマーのメタクリル酸2-ヒドロキシプロピルエステル(HPMA)は缶の被膜のアクリル樹脂中に最大で20%まで使用可能である。HPMAのモノマーは缶の被膜のアセトニトリル抽出物中に検出限界下限値3μg/6dm2以下で検出されなかった。アセトニトリル抽出物中にHPMA部分を含む分子量1 ,000ダルトン以下のオリゴマー分画の食品への全移行量は最大で1.25mg/kg食品と推定された。HPMAの遺伝毒性試験を代謝活性系の存在下及び非存在下でin vitroで3回行い、小核試験及びコメット分析を合わせてin vivo(ラット)で行った結果、HPMAはin vivoで非遺伝毒性であると考えられた。さらに、同じような構造をもつオリゴマーのラットでの90日間経口投与試験からの無毒性量(NOAEL)150mg/kg体重/日から外挿による読み取り法が実行可能であると見なされた。「食品材料、酵素、香料及び加工助剤に関する科学パネル」(CEFパネル)は当該物質が缶の被膜のアクリル樹脂中にモノマーとして使用され、硬化を少なくとも200℃で行う限り安全上の懸念は生じないとの結論に達した。 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報(化学物質)No.12/2012(2012.06.13)P16 http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/index.html |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2745.htm |
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