食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03580530343 |
| タイトル | フランス衛生監視研究所(InVS)、2011年発生の牛挽き肉によるソルビトール発酵性の志賀毒産生性大腸菌血清型O157:H7集団食中毒の疫学報告を発表 |
| 資料日付 | 2012年5月7日 |
| 分類1 | --未選択-- |
| 分類2 | --未選択-- |
| 概要(記事) | フランス衛生監視研究所(InVS)は5月7日、2011年に(フランス最北部)ノール・パ・ド・カレ地域圏で発生した、牛挽き肉喫食によるソルビトール発酵性の志賀毒素産生性大腸菌血清型O157:[H7]集団食中毒の疫学調査報告を発表した。 2011年6月から7月にかけてフランスで志賀毒素産生性大腸菌による感染症が流行した。18症例が特定された。患者は生後6か月から10歳の子供で、6月6日~7月15日の間に発生しており、初期症状の下痢の後、溶血性尿毒症症候群(HUS)を発症した。患者のうち14人はノール・パ・ド・カレ地域圏の住民であった。16人が腸管出血性大腸菌血清型O157に、1人が血清型O157及びO177に、1人が血清型O157及びO26に感染していた。患者の糞便から分離された全ての腸管出血性大腸菌O157株は、非運動性でソルビトール発酵性という、フランスで分離されたO157菌株ではまれな特徴を有していた。疫学調査、微生物検査、トレースバック調査から、この集団感染は牛挽き肉(ハンバーグステーキやハンバーガー)を喫食したことによるものであることが明らかにされた。今回の食中毒は、フランスにおいて2度目となるビーフハンバーグステーキ喫食によるもので、子供用には十分加熱することの重要性を再認識させるものとなった。 報告書(47ページ)は以下のURLから入手可能。 http://www.invs.sante.fr/content/download/36144/174954/version/1/file/rapport_SHU_Vaillant.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス衛生監視研究所(InVS) |
| 情報源(報道) | フランス衛生監視研究所(InVS) |
| URL | http://www.invs.sante.fr/Publications-et-outils/Rapports-et-syntheses/Maladies-infectieuses/2012/Epidemie-d-infection-a-Escherichia-coli-producteurs-de-Shiga-toxine-O157-H7-fermentant-le-sorbitol-liee-a-la-consommation-de-viande-hachee-de-boeuf |
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