食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03570640302 |
| タイトル | 米国農務省(USDA)、4例目のBSEに関する主席獣医官の追加コメントを発表 |
| 資料日付 | 2012年4月25日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国農務省(USDA)は4月25日、4例目のBSEに関する主席獣医官の追加コメントをブログで発表した。前日の声明書と重複する部分が多いが、以下は新規発表分。 今回の症例は、現行のBSEサーベイランスプログラムを通じて発見したものである。USDAは本プログラムにより、米国牛集団におけるBSEの水準が極めて低くても発見することができ、複合的なBSE予防対策体制が正常に機能していることを消費者及び世界の貿易相手国に担保することができる。 米国は、OIE基準に対し10倍のレベルでBSE検査を実施している。毎年BSEが発見されそうなグループを重点的に、約4万頭から検体を採取している。現行サーベイランスの対象集団には、中枢神経障害の兆候やBSEに伴う徴候を呈している牛、歩行不能牛及び死亡牛が含まれる。検体は農場、獣医学診断ラボ、と畜場、動物診療所、家畜市場等から得ている。 今回の症例では、検体はカリフォルニア州の化製場から得た。当初同州の動物衛生食品安全ラボに送られ、更に詳細な検査を行うため、アイオワ州エイムスにあるUSDAの国立動物衛生業務ラボに転送された。USDAは当該牛が非定型BSE陽性であることを確認したが、これは汚染飼料を摂取した牛には一般的に生じない極めてまれな病気である。非定型BSEに関する経験がより豊富な国際ラボ機関に、現在調査支援を要請している。 調査はなおも進展中である。しかし、明確に分かっている事実がいくつかある。BSEを心配せずに、牛肉を食べ牛乳を飲んでも全く安全だということである。 当該牛のと体は、上記化製場で保管後に廃棄処分された。食用の加工には回されていない。フードサプライにリスクをもたらす機会は皆無であった。また科学的研究の結果、たとえBSEに感染している雌牛の乳であっても、BSEは乳に伝播し得ないことが示されている。WHOは、BSE感染牛から採った乳に関する検査で、乳は感染力を示さなかったと記述している。したがって、牛乳及び乳製品は安全とみなすことができる。 調査の進展に応じて、今後詳細な情報が分かり次第随時更新していく。BSEの一般的な情報等については、以下のサイト(BSE情報センター)を参照されたい。 http://www.usda.gov/wps/portal/usda/usdahome?navtype=SU&navid=BSE |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国農務省(USDA) |
| 情報源(報道) | 米国農務省(USDA) |
| URL | http://blogs.usda.gov/2012/04/25/usdas_chief_veterinary_officer_on_the_recent_bse_case/ |
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