食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03531130450 |
| タイトル | Eurosurveillance:食品安全関係掲載論文3報 |
| 資料日付 | 2012年2月9日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | Eurosurveillance (Volume 17 , Issue 6 , 09 February 2012) に掲載された食品安全関係論文3報の概要及びURLは以下のとおり。 1.2011年7~11月に英国で発生したセミドライトマトとの関連が疑われるA型肝炎集団発生 2011年10月、イングランドでA型肝炎ウイルス(HAV)同一遺伝子型IB株による2人の感染が、セミドライトマトによる別の集団感染症において確認された。2症例ともセミドライトマトを喫食していた。更に、疫学調査から異なる配列の遺伝子型IB株による2症例が明らかになった。彼らもセミドライトマトを喫食していた。11月にはオランダにおいて、近縁株のHAV感染5症例が報告された。食品由来の複合株による集団感染症が疑われている。 http://www.eurosurveillance.org/ViewArticle.aspx?ArticleId=20083 2.2011年7~10月にオランダにおける2つの近縁な分子配列によって示された、もう1件の食品由来が疑われるA型肝炎集団発生 2011年11月、オランダで近縁株によるA型肝炎感染症の当初5人のクラスターが確認された。イングランドでは関連症例が報告されている。セミドライトマトに関連する以前の集団感染と同一配列の株が関与していた。オランダのクラスターの調査の結果、セミドライトマトの入った非加熱喫食用サラダとの関連が示唆された。遡っても感染源は特定されなかった。警戒が求められる。また情報の迅速な共有が原因追跡の一助となるであろう。 http://www.eurosurveillance.org/ViewArticle.aspx?ArticleId=20079 3.2010年夏期のドイツ、バーバリアにおける結婚披露宴後のサルモネラ症集団発生:食品安全の考えに基づく(concepts)実施の重要性 2010年夏、ドイツのバーバリアにおける結婚披露宴後のサルモネラ症集団発生について、集団感染の媒介及び感染源、食品安全工程の不備が調査された。マヨネーズを使ったビュッフェ料理が最も高い関連リスクと特定された:6.6(95%信頼区間:1.7~25.0)。結婚式参列者及び調理スタッフの糞便検体、食品検体から培養されたサルモネラ属菌のサブセットを亜型分類したところ、これらの分離株は区別できないものであった(S.Enteritidis , lysotype 4/6 , ribotype 3)。ケータリング業者の従業員教育がなかった上、食品安全の考えに基づく(concepts)記録も取っていなかった。冷菜に飾られていた非食用の花の装飾も二次感染源の可能性があった。なぜならば、これらの花の栽培及び加工は、ヒトの食用となる作物の汚染リスクを最小化する食品安全法の対象ではないからである。この集団感染症から従業員教育、及び食品安全のハザードを特定、削減する食品安全の考えに基づくこと(concepts)の重要性が示唆された。 http://www.eurosurveillance.org/ViewArticle.aspx?ArticleId=20076 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | Eurosurveillance |
| 情報源(報道) | Eurosurveillance |
| URL | http://www.eurosurveillance.org/ |
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