食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03510950208 |
| タイトル | オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、ナノテクノロジーと食品についてのファクトシートを公表 |
| 資料日付 | 2011年12月30日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は12月、ナノテクノロジーと食品についてのファクトシートの改訂版を公表した。概要は以下のとおり。 ナノテクノロジーという用語は大きさが100nm未満の人工物質を説明するために用いられる。1nmは10億分の1メートルである。この用語は新しいが、食品や水は自然にナノメートル(nm)の大きさの各種粒子からできている。例えば、たん白質はナノサイズの大きさにあり、乳はナノサイズの脂肪小滴からなるエマルジョンである。ヒトはまた、空気、食品及び水を介して煙、埃、灰及び細かい粘土のような超微粒子でnm規模の粒子にさらされている。科学者は、都会の大気中で我々が呼吸する度に何百万ものナノサイズの粒子を吸入する可能性があると推定している。 安全上の懸念があるナノテクノロジーを用いて製造された、あらゆる新規食品は、オーストラリア及びニュージーランドで合法的に供給される前に総合的な科学的評価を受けなければならない。入手可能な最善の科学的エビデンスを用いて、FSANZは、公衆がいかなる健康や安全問題にもさらされることがないことを確保するために、継続的に食品中のナノテクノロジーに関連した潜在的なリスクを検討し、管理する以下の一連の戦略を採用した。 ・新たな食品規制を支持し、申請者がFSANZのリスク評価に必要な全ての情報の提供を確実にするためにFSANZ利用ハンドブック(FSANZ Application Handbook)を改訂する。 ・ナノテクノロジーを含む利用ハンドブックの改訂について食品業界に助言し、提案したナノテクノロジーの利用に関する情報を業界に求める。 ・他の国内の規制機関、業界及び公衆と協働して、FSANZの規制対応を説明する。 FSANZは、食品に用いるために新たな又は今まで存在しなかった(new or novel)ナノサイズ粒子の認可を求めるいかなる申請をも受理していない。 技術革新・産業・科学・研究・高等教育省のウェブサイトでナノテクノロジーに関する詳細が見られる。 http://www.innovation.gov.au/industry/nanotechnology/Pages/default.aspx |
| 地域 | 大洋州 |
| 国・地方 | 豪州 |
| 情報源(公的機関) | 豪州・NZ食品安全庁(FSANZ) |
| 情報源(報道) | 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ) |
| URL | http://www.foodstandards.gov.au/consumerinformation/nanotechnologyandfoo4542.cfm |
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