食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03510850475 |
| タイトル | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、新開発食品成分(NI)としてのオキアミ油の用途拡大認可について意見書を提出 |
| 資料日付 | 2012年1月10日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は、新開発食品成分(NI)としてのオキアミ油の用途拡大認可について、競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受けて、2011年11月16日付けで意見書を提出した。 最初に評価したフィンランド経済財務省新開発食品委員会からは肯定的意見書を得ている。 2009年に欧州委員会決定No.2009/752/ECによって公式に市場流通認可が下りた。用途範囲は、乳をベースとする飲料を除く乳製品、飲料を除く乳製品の類似品、ファットスプレッドとソース、朝食シリアル、サプリメント、医療用及び食事療法用食品である。 今回、申請者は、当該NIに近い組成の油、即ち微小藻類抽出油に認可(欧州委員会決定No.2009/777/EC及びNo.2009/778/EC)されている適用範囲までオキアミ油の用途を拡大することを申請した。 フィンランド当局は、当該NIをパン製造、ダイエットバー、ノンアルコール飲料、乳飲料、これらの類似品にその用途を拡大する認可申請が、新開発食品に関する欧州規則No.258/97第3条の安全基準に合致すると考えている。 ANSESは以下のように考える。 ・ドコサヘキサエン酸(DHA)の基本摂取量レベルの考察が欠けているが、海産物等高摂取者群が摂取するレベルを考慮すればエイコサペンタエン酸(EPA)とDHAの最大摂取量は容認できる。このためEPAとDHAの最大摂取量レベルは公衆衛生の観点から大きな問題は無い。ただし、推奨栄養所要量(RDA)を超えて摂取する必要はないことを指摘する。 ・サプリメントのNI含有量を増加することは公衆衛生上大きな問題とならない。 ・食品にNIが含まれることを表示することが望ましい。 ・栄養強化新開発食品成分及び栄養強化新開発食品 (NI)の過酸化物価は定期的に検査しなければならない。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES) |
| 情報源(報道) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES) |
| URL | http://www.anses.fr/Documents/NUT2011sa0259.pdf |
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