食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03510470344 |
| タイトル | ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、「食品中の微生物汚染物質に対する処置限界」について意見書を発表 |
| 資料日付 | 2011年12月16日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は、「食品中の微生物汚染物質に対する処置限界」について2011年12月16日付けで意見書を発表した。概要は以下のとおり。 本意見書では、「食品中の微生物汚染物質に対する処置限界」について定めた附属書資料に定める指標値(valeurs indicatives)、及び管理政策総局(DGPC)が提案した管理要綱(adaptations)を評価した。 指標値の評価に関しては、科学委員会は一般的考察を作成し、一部の変更を提言した。最初に、指標値の超過は潜在的な問題の兆候であることを指摘した。指標値は、超過した場合に公衆衛生保全のために適切で一律な処置を取ることができるよう、AFSCAの管理計画事業を考慮して定めなければならない。 科学委員会は、流通分野の冷凍製品については、総中温細菌数の指標値に代えて総低温細菌数(低温耐性菌)の指標値を使用するよう勧告する。更に、乳酸菌増殖の結果、総中温細菌数または総低温細菌数の指標値が超過した場合には、食品加工業者はAFSCAに対し、この超過が低い衛生水準によるものではないことを証明することができるようにすべきであるとも提言している。微生物増殖の可能性のある冷凍食品の保存期限時に適用するセレウス菌、酵母/かび類及び細菌数のパラメーターを配送時の処置限界について適用することについて、科学委員会は、科学的な議論を行うべきであると指摘した。また、食品カテゴリーの区別が必ずしも明らかでないことも指摘した。したがって、科学委員会は、食品カテゴリー定義の見直し及び同じ呼称で再グループ化することを勧告する。 最後に、科学委員会は、大腸菌O104の処置限界を除き、管理政策総局が提案する修正に同意する。科学委員会は、AFSCAの管理(モニタリング)計画事業の定期検査にこのパラメーターを組込むには科学的裏付けが不十分であるとの見解である。次のパラメーター、即ちベロ毒素産生性大腸菌O157、O26、O103、O111及びO145(及び相応するリスクマトリクス)を当該文書の附属書に入れることを提言する。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | ベルギー |
| 情報源(公的機関) | ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA) |
| 情報源(報道) | ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA) |
| URL | http://www.afsca.be/comitescientifique/avis/_documents/AVIS19-2011_FR_DOSSIER2011-21.pdf |
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