食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03510310316 |
| タイトル | ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)、ドイツの医薬品及び動物用医薬品における抗生物質使用状況及び病原菌の耐性獲得状況に関する報告書第2報を公表 |
| 資料日付 | 2012年1月9日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は1月9日、パウル・エールリッヒ化学療法協会及びフライブルク大学病院と共同で、ドイツの医薬品及び動物用医薬品における抗生物質使用状況及び病原菌の耐性獲得状況に関する報告書第2報「GERMAP2010」(180ページ/2010年10月付け)を公表した。項目及び食用動物に関する内容の概要は以下のとおり。 1. 第1章 動物用医薬品項目の要約 2001年以降、GERM-Vetモニタリングプログラム(訳注:ドイツの動物の病原菌薬剤耐性を調査する全国的プログラム)が実施され、毎年ドイツにおける食料生産動物から分離された細菌の分離株の抗生物質感受性を調査している。2006年からはペットの調査も実施されている。 家きん及びペットから分離された黄色ブドウ球菌の多くは、ペニシリンG、テトラサイクリン及びエリスロマイシンに近年と同程度の耐性を示した。メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)の割合は増加しているが10%以下である。 呼吸器感染症から分離されたブタ連鎖球菌は、頻繁に使用されているテトラサイクリンやマクロライド系抗生物質に対して顕著な耐性獲得率を示した。 呼吸器感染症を患っている豚から分離したボルデテラ属細菌は、ほとんどのβ-ラクタム系抗生物質に対して耐性を示した。 家きんから分離された緑膿菌は、試験したほとんどの治療薬に対し一貫して高い耐性獲得率を示した。 牛、豚及び家きんから分離された大腸菌株はテトラサイクリン、アンピシリン及びドキシサイクリンに対し高い耐性獲得率を示した。 サルモネラ属菌で最も頻繁に観察された耐性は、アンピシリン及びテトラサイクリンに対するものであった。家きん及び豚に関しては、さらにドキシサイクリンに対する懸念がある。 行政指令(DIMDI- AMV)による抗生物質投与データの調査が、2011年に関係機関によって実施された。これらのデータは、2012年に公表される予定である。 2. 第2章 医薬品における抗生物質の使用 3. 第3章 動物用医薬品における抗生物質の使用 4. 第4章 医薬品における(病原菌の)耐性 5. 第5章 食用動物:動物用医薬品における(病原菌の)耐性 6. 第6章 非食用動物:動物用医薬品における(病原菌の)耐性 7. 第7章 デモグラフィックデータ及びデータ源 当該報告書は以下のURLから入手可能。 http://www.bvl.bund.de/SharedDocs/Downloads/08_PresseInfothek/Germap_2010.pdf?__blob=publicationFile&v=2 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | ドイツ |
| 情報源(公的機関) | ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL) |
| 情報源(報道) | ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL) |
| URL | http://www.bvl.bund.de/DE/05_Tierarzneimittel/04_Fachmeldungen/2012/GERMAP_2010.html |
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