食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03500680314 |
| タイトル | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、第6回生物学的ハザード委員会議事録を公表 |
| 資料日付 | 2011年12月30日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は12月30日、第6回生物学的ハザード委員会(2011年9月15日開催)の議事録を公表した。主な内容は以下のとおり。 1.今までの委員会における課題及び疑問 1.1.アレルゲン 調理済みの食品中の食品添加物の表示規制と食物アレルゲンの問題について詳細なプレゼンテーションで情報が提供され、議論された。 1.2. 牛の内臓型ボツリヌス症に関する中間報告 2011年9月20日にドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)と共同で実施された会議の内容が紹介された。その際にグリホサート系農薬による第一胃内細菌叢への影響が原因とする仮説が紹介された。入手情報は仮説を認めるには十分ではないとされた。 1.3.クロストリジウム・ディフィシル(Clostridium difficile)に関する委員会 Clostridium difficileの特性及び病原因子(ToxinA、ToxinB及び両方の毒素)について詳細なプレゼンテーションが実施され、議論された。 2002年以降、C. difficile感染症(CDI)の発生率の増加及び北米及び欧州における毒性の強いC. difficile株(Ribotype027とRibotype078)に関連付けられている重症患者の症例数増加が報告されている。 また、様々な野生動物及び家畜においてC. difficileが確認されている。 更に有病率の研究を開始することが提案されている。米国で欧州と比較して食肉の汚染率が高いことが指摘され、その原因が食肉処理における衛生状態及び検出方法の違いによるものか等が議論された。 次回の会議までに、研究のためのターゲットを絞った質問を含む行動計画を作成すべきである。この行動計画は、職業暴露したヒトを対象とした質問も取り上げるべきである。 1.4. EHEC(腸管出血性大腸菌) 経過報告書の形で、BfRの観点から2011年のEHECアウトブレイクを紹介した。この中でBfRが対処しなければならなかったすべての課題について詳細に提示された。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | ドイツ |
| 情報源(公的機関) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
| 情報源(報道) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
| URL | http://www.bfr.bund.de/cm/343/6-sitzung-der-bfr-kommission-fuer-biologische-gefahren.pdf |
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