食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03480580149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、ビスフェノールA(BPA)に関する科学的意見書について公表 |
| 資料日付 | 2011年12月1日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は12月1日、ビスフェノールA(BPA)に関する科学的意見書について公表した。概要は以下のとおり。 EFSAは、2010年9月に公表したEFSAのビスフェノール(BPA)に関する科学的意見書及び2011年9月に公表したフランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)の報告について、考えられる両者の結論の相違に関する科学的助言の提出を求められた。EFSAの「食品接触材料、酵素、香料及び加工助剤に関する科学パネル」(CEFパネル)は、ANSESの報告「BPAの健康への影響」がEFSAの意見書の改正を必要とする事項があるかどうかを分析した。ANSESの報告のアプローチはハザード特定であり、BPAの食事以外の暴露の安全性評価に関連する可能性のある要素も含んでいる。一方、2010年のEFSAの意見書はBPAの食事暴露によるリスク評価に取り組んでいる。この点がANSESとEFSAのBPAに関する結論の相違の主な理由である。CEFパネルは、全体としてANSESの報告にある情報が2010年にパネルが表明した見方を変更するものでないと考えている。2011年のANSESの結論と2010年のEFSAの結論の相違をさらに検討するため、そしてデータにおいて関連が不確実な点を特定するために、CEFパネルはBPAに関する新しいデータの予備的な見直しを行っている。大部分の評価変数(endpoints)において、パネルは、2010年のパネルの見方を変更する新しい情報がないと考えている。2010年にはパネルは、発達期の動物で行われたいくつかの研究が特定のBPAに関連した影響を示唆していると言及した。その影響はリスク評価に関する極めて重要な影響として用いるのに十分な説得力はなかった。しかし、パネルは毒性学的関連性の可能性があると考えた。その後、これらの影響に関する追加の研究が入手可能になり、げっ歯動物で現在の無毒性量(NOAEL)5mg/kg体重/日以下の用量でBPAの影響が示されている。これらの毒性学的影響のヒトに対する関連性はまだ明らかにされていない。パネルは、これらの新しい研究を徹底的に見直すためにはさらなる時間が必要であると考えている。パネルは、新しい研究や現在行われている低用量での研究からの新しいデータのさらなる評価を行った後に、その意見を再考する。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/doc/2475.pdf |
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