食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03480440149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分の炭化カルシウムのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表 |
| 資料日付 | 2011年10月24日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は10月24日、農薬有効成分の炭化カルシウム(Calcium carbide)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2011年10月14日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 炭化カルシウムは、再評価プログラム第4段階にある295物質の1つである。EFSAは、規則(EC) No 2229/2004にしたがって、欧州委員会(EC)が提出した検証報告書素案(Draft review report)に関する見解を2012年12月31日までに出すよう求められている。ECによるこの検証報告書は、報告担当加盟国が評価報告書素案(DAR)で提示した初期評価の結果として作成された。このためEFSAは、当該DARのピアレビューを組織した。ピアレビューの結論は本報告書で述べられる。 2. 本報告書の結論は、申請者が求めた牧草地、果実類、野菜類、農作物及び観賞用作物の栽培における忌避剤としての炭化カルシウムの代表的用途の評価に基づいて出された。 3. 炭化カルシウムとして申請された当該物質の有効成分は、炭化カルシウムの原体に含まれるリン化カルシウムであり、ホスフィン(ホスファン)を生成することを重視することが望ましい。 4. 同一性、物理化学的性状及び分析方法のセクションでデータギャップが特定された。哺乳動物毒性のセクションのピアレビューでは、データギャップも重要な懸念領域も特定されなかった。代表的用途において残留物に関する問題はなく、また、消費者は暴露しない。 5. 短期毒性や長期毒性、遺伝毒性、発がん性、生殖毒性、発生毒性に関する試験は提出されなかった。しかし、代表的用途に基づき、こうした試験データの提出免除が承認された。同様に、植物あるいは植物性食品中に残留物は予見されないため、炭化カルシウムの一日摂取許容量(ADI)及び急性参照用量(ARfD)の設定は不要とみなされた。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/doc/2419.pdf |
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