食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03450650149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、流行性潰瘍性症候群(EUS)に関する技術聴聞会議報告書を公表 |
| 資料日付 | 2011年10月13日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は10月13日、流行性潰瘍性症候群(Epizootic Ulcerative Syndrome:EUS)に関する技術聴聞会議報告書を公表した。 2010年12月、EFSAは欧州委員会(EC)から流行性潰瘍性症候群(EUS)に関する科学的意見を要請された。ECからの評価要請事項は、1)第三国からの輸入によるEUへのEUSの導入リスク、2)EU域内でのEUSの拡散及び持続リスク、3)疫学的見地からの欧州の養殖業における重要性及び影響、利用可能な診断手法、感受性種の範囲、関連する環境条件、である。 当報告書は、2011年6月14日に開かれた同案件に関する利害関係者及び専門家の参加による技術的聴聞会議を総括したものである。 会議への付託事項は以下のとおり。 i)提案された導入経路についての検討 ii)EUSの疫学及び現在の世界での分散状況、貿易関連データについての検討及び提案の評価方法の適性評価 iii)EFSAが要請されている影響評価の開発に適合した情報/専門家の意見の収集 iv)特に観賞魚における感染/症候の現行の調査、予防、管理の評価 会議の参加者は、輸入リスク評価に関するワーキンググループが提案した導入経路の仮説に同意した。多くの国で、調査のレベルや方法に関する情報が欠けていた。感染国でのEUS診断能力はかなり幅があった。参加者はEUが注目している観賞魚におけるEUSモニタリングプログラムを知らなかった上、EU域内の観賞魚の貿易に関して文書化されていなかった。この疾病に関する養殖業者の意識は低いとみられる。養殖施設に拡大するリスクは、生体魚の移動よりも汚染水による方がはるかに高いと考えられる。 当報告書(16ページ)は以下のURLから入手可能。 http://www.efsa.europa.eu/en/supporting/doc/195e.pdf (訳注:流行性潰瘍性症候群(EUS)は、真菌Aphanomyces invadansによる淡水魚の疾患。筋肉に侵入した菌糸が発芽、肉芽腫を形成する。日本、東南アジア、アフリカ南部、豪州、カナダ、米国で発生報告がある。) |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/supporting/pub/195e.htm |
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