食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03450510325
タイトル 報道記事:カンタロープのリステリア菌汚染は農場の不潔な梱包設備が原因か
資料日付 2011年10月21日
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分類2 -
概要(記事)  米国衛生研究所(NIH)が運営するMedlinePlusの報道(10月19日付)によれば、米国食品医薬品庁(FDA)は10月19日、リステリア感染症集団発生の原因となったカンタロープ農場の査察結果についてニュースカンファレンスを通じて発表した。
 査察は9月22日と23日、コロラド州のJensen Farmsで連邦政府と州の当局者により行われた。参加した査察官によれば、農場の梱包施設は不衛生な状態で、カンタロープの汚染はそこで生じた可能性がある。設計上床に水が溜まるようになっており、床も梱包用装置も清掃するのが困難な状況で、そこから菌が果実に付着したとみられる。また、この農場では果実の温度を下げずに、そのまま保冷していることから、結露が生じてリステリア菌の増殖を助長した可能性もあるという。
 リステリア菌は他の菌と異なり低温で増殖し、保冷中も増え続ける。家庭の冷蔵庫で保存しておいたカンタロープを喫食して、数日から数週間後に感染するケースが後を絶たないのは、このことが一因であるとカンファレンスに同席した米国疾病管理予防センター(CDC)の担当者は述べた。
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国衛生研究所(NIH)
情報源(報道) 米国衛生研究所(NIH)
URL http://www.nlm.nih.gov/medlineplus/news/fullstory_117720.html

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