食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03430570470 |
| タイトル | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、エジプトにおけるA(H5N1)高病原性鳥インフルエンザ及び欧州の公衆衛生面への関与の評価を公表 |
| 資料日付 | 2011年9月15日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は9月15日、エジプトにおけるA(H5N1)高病原性鳥インフルエンザ及び欧州の公衆衛生面への関与の評価を行った。 エジプトでは鳥類とヒトに高病原性A(H5N1)インフルエンザ感染が絶えず発生している。そのため、現在、欧州の公衆衛生に影響する可能性の点で、継続する家きん類での集団感染の監視に対する獣医学的管理方策が不十分との懸念が生じている。 しかし、ECDCは、緊急リスク評価のなかでA(H5N1)ウイルス感染に関連するヒトの疾病及び死亡のパターンに有意な変化が生じた証拠はないこと、またエジプトにおいてウイルスがヒトに適合したことを支持する疫学データ及び分析結果はないとの結論を出している。ある少数のウイルス学的分析の結果にA(H5N1)パンデミック出現リスクは他国に比べてエジプトが高いとするものが出ているが、これらの分析から引き出された結果の解釈は難しい。 エジプトのヒトの初症例は2006年に発生した。エジプトにパンデミックA(H5N1)ウイルスが出現しているリスクは除外できない上、5年以上にわたり家きん間及びヒトにおいて伝播が継続していることは気掛かりである。エジプトがEU/EEA諸国に近いことで、もしパンデミック株が出現すれば欧州へ急激に広まると想定されることから、懸念がさらに高まっている。リスク上昇となる証拠はないが、ヒト及び動物衛生面の懸念の点でエジプトの獣医学的管理方策は強化されるべきである。 A(H5N1)患者クラスターの規模の拡大、ウイルス動態、エジプトのような家きんへのウイルスの定着が確認されている国の周辺地域の患者については常に警戒しておくべきである。 当該評価書(英文5ページ)は以下のURLから入手可能。 http://www.ecdc.europa.eu/en/publications/Publications/110915_TER_Rapid_risk_assessment_AH5N1_Egypt.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC) |
| 情報源(報道) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC) |
| URL | http://www.ecdc.europa.eu/en/press/news/Lists/News/ECDC_DispForm.aspx?List=32e43ee8%2De230%2D4424%2Da783%2D85742124029a&ID=485&RootFolder=%2Fen%2Fpress%2Fnews%2FLists%2FNews |
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