食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03420360470 |
| タイトル | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、フランスにおけるボツリヌス症集団発生を公表 |
| 資料日付 | 2011年9月8日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は9月8日、フランスにおけるボツリヌス症集団発生を公表した。 フランス衛生当局は9月5日、合計8人の患者を出した2件のボツリヌス症クラスターを報告した。1件目はフランス南部ヴォークリューズ県で5人、2件目はフランス北部ソンム県で3人が報告された。患者全員がヴォークリューズ県で製造されたブランド名「Les Delices de Marie-Claire」バッチNo. 112005の「タプナード(すり潰したオリーブ製品)」を摂取していた。当該製品は本年5月31日から2012年12月16日までの賞味期限で、フランス南部4県の食料品店に流通していた。 更なる調査により、当該製造業者の他の製品でもボツリヌスA型毒素陽性が確認された。製造施設の調査から殺菌工程がボツリヌス菌芽胞の殺菌には不十分とみられることが明らかになった。また、これらの製品は2つの別のブランド名でも売られていたことが判明した。 フランス当局は、当該製造業者による 「Les Delices de Marie-Claire」、 「Le Secret de Anais」、「Terre de Mistral」のブランド名の全製品について全国的リコールを発令し、またEU諸国公衆衛生当局へも通知した。これらの製品はオリーブ、バジル、乾燥トマト、ピーマン、アンチョビ、ツナ、ひよこ豆、アーティチョーク、なすが原料の様々なタイプのペーストやスプレッドである。 また、フランス滞在中に当該製品を購入した旅行者は食べないようにと注意喚起している。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC) |
| 情報源(報道) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC) |
| URL | http://www.ecdc.europa.eu/en/activities/sciadvice/Lists/ECDC%20Reviews/ECDC_DispForm.aspx?List=512ff74f%2D77d4%2D4ad8%2Db6d6%2Dbf0f23083f30&ID=1186&RootFolder=%2Fen%2Factivities%2Fsciadvice%2FLists%2FECDC%20Reviews |
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