食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03412130149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、新興リスクの分野における利害関係団体の活動に関する報告書を公表 |
| 資料日付 | 2011年6月29日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は6月29日、自ら設置した「新興リスクに関する利害関係団体協議会(Stakeholders’ Consultative Group on Emerging Risks:StaCG-ER)」の成果として、新興リスクの分野における利害関係団体の活動に関する報告書(2011年6月17日受理)を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAは、新興リスクの特定に関する考え方や方法について情報交換を改善し、また、新興リスクに付随する問題についての公開性及び透明性、知見及びデータの共有、コミュニケーション及び意見交換のためにStaCG-ERを設立した。 2. 新興リスクの特定は、食品及び飼料の業界組織における日常的な活動の不可欠な部分であり、組織間のネットワークを通じて入手した情報と結びつけた様々なデータ供給源の定期的なモニタリングを通じて行われる。利害関係団体に共通の手法は、潜在的な新興リスクのシグナル(訳注:本報告書で、指標値の時間的又は空間的傾向と定義)の関連性や重要性について論じる専門家集団を用いることである。そうした専門家集団のメンバーの選定に学際的なアプローチを反映させる必要性が強調されている。 3. データの供給源は各組織の活動範囲によって異なり、したがって業界ごとに特異的であるが、使用される一般的な手法は強調して示される。新興リスクの潜在的なドライバー(訳注:本報告書で、社会や技術等の発達を形成する要因と定義)について論じており、潜在的なドライバーは、フードチェーン及びフィードチェーンにおける潜在的リスクの発達経路に対して単独及び/もしくは複合して影響を及ぼす可能性がある。 4. 公衆衛生に重要な新興リスクを特定する能力の強化を目的として、新興リスクの観察及び解釈のため、また、情報及び蓄積した知見を共有する手段として、学際的なアプローチ及び多様な利害関係団体が関与するアプローチが不可欠である。したがって、共有された定義、用語及び方法と共に共通言語の開発が必要である。食品を経由した暴露によって公衆衛生に影響を及ぼす可能性がある新たに報告された問題及び変化のシグナルについての解釈や影響評価を支援するためのシステムを開発又は配備する必要がある。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/supporting/doc/170e.pdf |
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