食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03412010305
タイトル 欧州連合(EU)、福島原子力発電所の事故後に日本で生産された又は日本から出荷された飼料及び食品の輸入に特別条件を課す委員会施行規則(EU) No 297/2011を一部改正
資料日付 2011年7月8日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州連合(EU)は7月8日、福島原子力発電所の事故後に日本で生産された又は日本から出荷された飼料及び食品の輸入に特別条件を課す委員会施行規則(EU) No 297/2011を一部改正した委員会施行規則(EU) No 657/2011を官報で公表した。特別条件の対象となる事故の影響地域に静岡県を新たに含め、新潟県及び山形県を当該影響地域から除外するもので、概要は以下のとおり。
1. 欧州委員会(EC)は2011年6月14日、静岡県産の緑茶葉から高濃度の放射性セシウムが検出された旨を通知された。当該事案は、静岡県産の緑茶葉から高濃度の放射性セシウムが検出された5事例によって2011年6月15日に確認された。当該県(訳注:静岡県)は、該当する都県からの飼料及び食品をEUへ輸出する前に検査が必要とされる事故の影響地域に入っていない。最近の検出例があれば、静岡県を当該影響地域に加えることは適当である。
2. 新潟県及び山形県で生産された食品から日本当局が抽出した有意な数の試料に放射能のレベルにおいて違反事例がなく、ほぼ全試料が放射能について検出不可能なレベルであり、わずかな数の試料にのみ低レベルの放射能が検出されたため、当該両県における飼料及び食品の生産に対する福島原子力発電所の事故による影響は非常に限られた範囲のみであることが示される。したがって、該当する都県からのすべての飼料及び食品についてEUへ輸出する前に検査が必要とされる事故の影響地域から当該両県を除外することは適当である。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州連合(EU)
情報源(報道) 欧州連合(EU)
URL http://eur-lex.europa.eu/LexUriServ/LexUriServ.do?uri=OJ:L:2011:180:0039:0042:EN:PDF

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