食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03411070343 |
| タイトル | フランス衛生監視研究所(InVS)、フランス南部ミディピレネー地域圏アリエージュ県とオート・ガロンヌ県のSalmonella血清型4 ,5 ,12:i:-集団感染の疫学報告書を発表 |
| 資料日付 | 2011年8月1日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス衛生監視研究所(InVS)は、8月1日に発行した疫学現状報告Le Point Epidemioミディピレネー地域圏版、No.281、第29週号(7月18日~24日)で、5月19日に届出のあったSalmonella血清型4 ,5 ,12:i:- (フランスや欧州に出現したS.Typhimuriumの単相変異株)集団感染の疫学報告書を発表した。7月18日以降2週間の間に新たな感染の届出はない。 届出のあった患者70人からサルモネラ症の基準に合致しない又はデータが揃わないなどのケースを除いた56人の患者の疫学調査が実施された。 患者のほとんどはアリエージュ渓谷(アリエージュ県及びオート・ガロンヌ県)の住民で、患者の年齢は生後6か月の乳児から90歳、中央値は4歳(平均年齢は11歳6か月)であった。患者の2人が80歳以上であった。男女比(男/女)は1.1であった。 症状は、下痢(96%)で、そのうちの18人(36%)は出血性下痢であった。他には発熱(84%)、嘔吐(36%)であった。入院を要したものは17人(30%)。死者はない。 病気の流行には波が2つ観察された。最初の波は第16~17週(8症例)で、第2波は第22週にピークを迎えた。これらの2つの波は異なる薬剤感受性検査結果に対応している。先発の患者(第15~20週)からは従来型のプロファイル(ASSulTe)が、後発の患者(第20~25週)からは抗生物質スペクチノマイシン耐性の特殊プロファイル(SpSulTmp)が検出された。このことは、同じ地域で2つの異なる感染が発生したことを示唆している。 食品の感染源調査が実施されたが、原因食品を特定するには至らなかった。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス衛生監視研究所(InVS) |
| 情報源(報道) | フランス衛生監視研究所(InVS) |
| URL | http://www.invs.sante.fr/content/download/14044/81794/version/10/file/pe_mp_290711.pdf |
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