食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03410990149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、外部報告書「EUにおけるヒトサルモネラ症の原因となる様々な食品及び動物の相対的寄与度の推定」を公表 |
| 資料日付 | 2011年8月25日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は8月25日、EFSAに提出された科学技術報告書「EUにおけるヒトサルモネラ症の原因となる様々な食品及び動物の相対的寄与度の推定」(全80ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 本報告書は、EU、欧州地域及び加盟国におけるヒトサルモネラ症の原因となる様々な食品及び動物の相対的寄与度を推定している。食品及び動物が原因とみられるヒトサルモネラ症について2つの手法を用いた。2006~2009年の間に得られたデータがモデルに用いられた。細菌亜型分類モデルの結果から食品及び動物感染源の相対的寄与度は地域や国間で異なることがわかった。 採卵鶏レゼルボア(病原巣)はEUにおいて最も重要な感染源と推定され、この要因に対する症例は43.8%(95%信頼区間(CI)43.2-44.4%)、次いで豚26.9%(95%CI 26.3-27.6%)であった。七面鳥、鶏はサルモネラ属菌源としてはさほど重要ではなかった(それぞれ4.0%(95%CI 3.8-4.3%)、3.4%(95%CI 3.1-3.7%))。サルモネラ症全体の9.2%は渡航関連、3.6%は未知の原因による集団感染症の一部と報告されていた。 集団感染症のデータ分析の結果、サルモネラ症は19の食品と水に起因するとみられた。鶏卵は疾病の最も重要な原因と推定され、次いで豚肉、鶏肉などのいわゆる「食肉及び家きん肉」類、及び乳製品であった。2007~2009年の年毎のデータを用いた分析では、2009年には鶏卵を原因とするものは減少しており、疾病の他の要因の割合は年、地域で異なっていた。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/supporting/pub/184e.htm |
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