食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03401030164 |
| タイトル | オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、食中毒に関連するウェルシュ菌最終報告書を公表 |
| 資料日付 | 2011年7月13日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は7月13日、食中毒に関連するウェルシュ菌(Clostridium perfringens)との最終報告書を公表した。 汚染食品摂取後にウェルシュ菌が産生するエンテロトキシン(CPE)は小腸で放出され下痢を引き起こす。病原性細菌はある特定の食材中にのみ生息しているとみられている。加えて、特定の調理プロセスが発症に深くかかわっているようにみえる。これがオランダ食品消費者製品安全局(VWA)の要請でオランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)が行った調査の主な結論である。 ウェルシュ菌はしばしばスープやシチューなど肉の入った食品及びハーブや香辛料から分離されている。ウェルシュ菌分離株の少数はエンテロトキシンをコードする遺伝子を持っており、病原性を潜在的にもつ。肉入り食品から分離される菌株は、ハーブや香辛料から分離される菌株に比べてウェルシュ菌エンテロトキシン産生遺伝子を有している。食中毒調査報告書は、不適切な冷蔵又は不適切な再加熱がしばしば食中毒の主たる原因であることを示している。食中毒に関連する最大の食品は、スープやシチューのような肉の入った料理である。食品の冷却は重要であるが、調理の各段階での管理は困難で、特に家庭においてはなおさらである。冷却後の再加熱及び食前の再加熱は最も簡便な食品管理方法である。よって、再加熱についてより詳細な調査が行われた。 報告書(英文、53ページ)は以下のURLから入手可能。 http://www.rivm.nl/bibliotheek/rapporten/330371005.pdf 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報(微生物)No.15/2011(2011.07.27)P24~25 http://www.nihs.go.jp/hse/food- info/foodinfonews/index.html |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | オランダ |
| 情報源(公的機関) | オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM) |
| 情報源(報道) | オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM) |
| URL | http://www.rivm.nl/bibliotheek/rapporten/330371005.html |
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