食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03400750470 |
| タイトル | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、EU/EEA諸国における志賀毒素産生性大腸菌(STEC)集団感染症に関する最新情報を公表(7月27日) |
| 資料日付 | 2011年7月27日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は7月27日、EU/EEA諸国における志賀毒素産生性大腸菌(STEC)集団感染症に関する最新情報を公表した。 本日までに、EU/EEA諸国におけるSTEC確定例の累積数は941人となった。内訳はHUS(溶血性尿毒症症候群)患者264人及び非HUS患者677人である。さらに、現在まだSTEC O104が確認されていないHUSほぼ確定(probable)例は518人、非HUSほぼ確定例は2 ,451人である。STEC O104が確認された患者の最新発症日は7月7日であった。 ロベルト・コッホ研究所は7月26日、疫学的関連のある症例の最新発症日が3週間前の7月4日であったことから、ドイツにおける集団感染症は正式に終息した旨の声明を発表した。7月26日以降、ドイツから新たにHUS患者1人及び非HUS患者9人の届出があった。ドイツでは、7月4日以降に発症した患者は初期のアウトブレイクとは疫学的関連がないとされている。また検査機関の確認が取れていない患者についても同様である。 7月26日11時現在の国別の患者数は以下のとおり。 ・HUS患者数(死亡者数):オーストリア1人、デンマーク10人、フランス9人*、ドイツ733人(28人)、ルクセンブルク1人、オランダ4人、ポーランド2人、スペイン1人、スウェーデン18人(1人)、英国3人、合計 782人(死亡者29人) ・非HUS患者数(死亡者数):オーストリア4人、チェコ1人、デンマーク16人、フランス2人*、2人**、ドイツ3 ,052人(17人)、ギリシャ1人、ルクセンブルク1人、オランダ7人、ノルウェー1人、ポーランド1人、スペイン1人、スウェーデン35人、英国4人、合計 3 ,128人(死亡者17人) * ボルドーにおける新たな集団感染から報告された症例 ** ドイツ旅行に関連した早期に報告された症例 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報(微生物)No.15/2011(2011.07.27)P4~5 http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/index.html |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC) |
| 情報源(報道) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC) |
| URL | http://www.ecdc.europa.eu/en/activities/sciadvice/Lists/ECDC%20Reviews/ECDC_DispForm.aspx?List=512ff74f%2D77d4%2D4ad8%2Db6d6%2Dbf0f23083f30&ID=1166&RootFolder=%2Fen%2Factivities%2Fsciadvice%2FLists%2FECDC%20Reviews |
利用上の注意事項
本データベースに掲載された情報の利用の際は、以下1、2をご理解ください。ご利用に当たって、以下3に同意したものとみなします。1 情報の収集・要約・翻訳について
(1) 掲載情報は、食品安全に関係する国際機関や国内外の政府機関等の公式ウェブサイト等から収集しています。ただし、すべての国や関係機関を網羅し、また各機関が公表しているすべての情報を収集しているわけではありません。(2) 掲載情報は、発信元の機関から提供されている情報の趣旨を出来る限り改変しないよう翻訳・要約しています。
(3) 掲載情報の翻訳には、細心の注意を払っているが、誤訳や間違いを含む可能性があります。掲載情報と情報発信元の文章に相違がある場合は、情報発信元の文章が常に優先されます。
(4) 掲載情報は、情報収集時点のものであり、その後の新たな知見等により更新されている可能性があります。情報元のURLや記事内のリンクについては、リンク切れとなっている場合があります。
(5) 食品安全委員会が行った翻訳及び要約内容について、情報発信元の機関に確認は行っておりません。
2 掲載情報と食品安全委員会の立場について
(1) 食品安全委員会は、国際機関、海外の政府機関や研究機関の情報をありのままにわかりやすく提供することがリスクコミュニケーションに資するものと位置付け、発足以来、本データベースを運用しています。(2) 本データベースは、海外の評価機関、研究機関の公表情報を翻訳・要約・集約したものであり、食品安全委員会としては、掲載情報の内容を検証しておらず、具体的には、その正誤及び真偽を一切確認していません。また、科学的な観点からの正確性を保証するものではありません。
(3) 本来は、収集された情報に対し食品安全委員会としての見解を付与しデータベースに掲載することが最善ではありますが、日々収集される情報1つ1つの内容を確認・検証し、食品安全委員会としての見解をまとめることは不可能であることから、やむを得ず情報発信元の情報をそのまま掲載しております。
(4) このため、掲載されている情報に記載されている意見・見解・主張は、情報発信機関又はその情報内で取り上げられている機関等によるものであり、食品安全委員会の考え方と異なる場合があります。
3 利用者の責務
(1) 情報の利用に当たっては、必ず利用者自らが情報発信元の公式サイト等で最新の情報を確認し、利用者自身の責任で行うこと。専門的又は法的な判断が必要な場合には専門家に相談するなどにより最新の正確な情報を入手すること。(2) 2(2)~(4)のとおり、掲載されている情報は、
① 食品安全委員会として内容の正誤及び真偽を一切確認しておらず、
② 食品安全委員会の考え方とは異なる場合があることから、これを食品安全委員会の発信する情報として引用・転用することはせず、情報発信元の情報を直接、当該情報発信者のルールに基づき引用・転用すること。
(3) 情報発信元の情報に誤り等があることや、掲載情報の利用によって生じたいかなる損害や不利益についても、食品安全委員会は一切の責任を負わないこと。
