食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03381760343 |
| タイトル | フランス衛生監視研究所(InVS)、「衛生監視報告(Bulletin de veille sanitaire:BVS)」、オーベルニュ地域圏版、No.7、2011年5月号を発行 |
| 資料日付 | 2011年6月27日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス衛生監視研究所(InVS)は6月24日、フランス衛生監視研究所(InVS)機関誌「衛生監視報告(Bulletin de veille sanitaire:BVS)」、オーベルニュ地域圏版、No.7、2011年5月号を発行した。目次は以下のとおり。 ・システム紹介(2009) ・機材と方法(2009) ・A型肝炎(2009) ・HIV及びエイズ感染(2009) ・レジオネラ症(2009) ・侵襲性髄膜炎菌感染症(2009) ・集団食中毒(2009) ・結核(2009) ・麻疹(2009) 食品に関する記事は以下のとおり。 ・A型肝炎(2009) 2009年の当地における罹患率は1.3/100 ,000人(フランス本土平均は2.5/100 ,000人)で、患者の殆どが成人(全国的には15歳未満の子供に多いのとは逆になっている)で、年齢は6歳~81歳で中央値は39歳であった。 患者の94%に症状があり、65%は黄疸であった。届出があった94%のうち63%は入院治療を受けた。感染に季節性はない。リスク要因は家族や友人など周囲からの感染が40%を占めた。 ・集団食中毒(2009) 2009年の集団食中毒発生件数は24件(フランス全体では1 ,255件)で、1件あたりの患者数は2~40人である。入院を要したものは8人であった。発生場所は家庭が33%、レストランが同じく33%であった。原因菌が同定できたのは21%で、推定できたのは37%で、42%は不明であった。原因菌で最も多かったのは黄色ブドウ球菌で4件、次いでサルモネラ属菌が3件であった。原因食品は集団食中毒の67%で確認できた。肉が19%(このうち67%が鶏肉)、豚肉加工製品が12.5%、貝類が19%であった。リスク要因が特定できたものは8件で、そのうち温度管理で冷凍チェーンが途切れたものが75%、設備の不備が63%、従業員が38%、保温チェーンが途切れたものが38%であった。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス衛生監視研究所(InVS) |
| 情報源(報道) | フランス衛生監視研究所(InVS) |
| URL | http://www.invs.sante.fr/content/download/10902/70173/version/4/file/bvs_auvergne_07_2011.pdf |
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