食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03321490105 |
| タイトル | FDA文書:「食品・飼料の偶発的放射能汚染:政府・自治体機関への提言(1998年8月)」(全59ページ) |
| 資料日付 | 2011年3月23日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | FDA文書:「食品・飼料の偶発的放射能汚染:政府・自治体機関への提言(1998年8月)」 3月18日に開催されたInternational Food Chemical Safety Liaison Group(IFCSLG)リエゾン会議を通じて、汚染食品を摂取した際の除染処置についてカナダ、米国等のメンバー各国に情報提供依頼を発信していたが、本文書はそれに応える米国FDAからの情報提供で入手したものである。概要は以下のとおり。 推奨誘導介入レベル(DIL Recommended Derived Intervention Level)もしくは放射性核種群の基準値 Sr-90 160Bq/kg I-131 170Bq/kg Cs-134+Cs-137 1200Bq/kg Pu-238+Pu-239+Am-241 2Bq/kg Ru-103+Ru-106 Ru-103濃度/6800+Ru-106/450<1 ここで、DIL(Bq/kg)=PAG(Protective Action Guides、防護措置ガイド)/f(汚染を受けたとおもわれる食品摂取量割合)×食品摂取量(kg)×DC(線量係数 mSv/Bq)である。 このDIL(推奨誘導介入レベル)は、商業的に流通する食品で許容される濃度の上限で、食品1kg当たりの放射能、すなわちBq/kgで示される。DILは、事故後1年間用いられる。食品が引き続き一年以上汚染されると懸念されるのならば、長期環境を評価に、DILを引き続き用いるのか、他の指針を用いるのか決定する必要がある。 PAG(防護措置ガイド Protective Action Guides)は、「放射線が放出されて後、防護措置を保証する予測預託線量(projected dose commitment values)」である。PAGは預託実効線量当量(committed effective dose equivalent)5mSv、あるいは各組織もしくは臓器に対する預託線量当量(committed dose equivalent)50mSvである。これらの数値は、CODEX等の国際機関が設定合意した「介入線量レベル(intervantion levels of dose)に一致している。介入線量レベルは、防護措置の導入が検討される放射線量である(ICRP 1984)。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/食品医薬品庁(FDA) |
| 情報源(報道) | 米国食品医薬品庁(FDA) |
| URL | http://www.fda.gov/downloads/MedicalDevices/DeviceRegulationandGuidance/GuidanceDocuments/UCM094513.pdf |
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