食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03301120149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、EFSAの科学パネル及び科学委員会によって使用されたリスク評価における用語についてEFSAに提出された科学的報告書を公表 |
| 資料日付 | 2011年1月21日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は1月21日、EFSAの科学パネル及び科学委員会によって使用されたリスク評価における用語についてEFSAに提出された科学的報告書(2010年9月4日採択、105ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 公的機関が最良のリスク管理を決定する場合、並びに、それらの決定が利害関係者や消費者及び業界を問わず広く支持される場合、科学的助言の明快さはきわめて重要である。したがって、EFSAの科学パネル及び科学委員会が(1)リスクの性質、(2)それらのリスクのヒト、動物及び環境への影響の可能性、及び、(3)利用可能な科学的知見における不確実性を明確に説明することが必須である。科学的意見書で使用されている用語や表現を調和させることの必要性は、適正なリスク評価業務の一部として重要な要素と認識されている。EFSA内部において、科学委員会が科学パネルと共にリスク評価における調和させた用語の必要性について議論している。EFSAの科学パネル及び科学委員会よって出された意見書の抄録、要約及び結論のセクションで使用されている用語の検証が必要であること、並びに、調和させた方法によるリスク及び不確実性の表現に向けた改善されたアプローチへの勧告が必要であることが確認されている。「リスク用語の比較検証(Comparative review of risk terminology)」(2007年11月)という報告書の検証が、この作業に適した出発点として留意された。 2. EFSAは、2008年から2010年初頭までの間にEFSAの科学委員会及び科学パネルによって出された意見書219本の結論及び要約のセクションにおける便益、有効性、リスク及び/又は不確実性を表現する用語の比較検証を行うよう英国食糧環境研究庁(FERA)に委託した。本報告書の著者は、便益又は有効性又はリスク及び/又は不確実性を記述する或いは特徴づけるために用いられている多数の定量的又は定性的記述語を識別した。こうした結果の分析を容易にするため、識別された全記述語を収録したデータベースが構築された。 3. 記録された記述語の大多数(3557/3888)が定性的なものであり、最もよく使われている記述語の多数がEFSAの各科学的部門に特有のものであることが示された。識別された定量的な記述語は少数であったが、われわれの調査に含まれた評価において定量的手法が欠落していることを意味するものではない。 4. 本報告書には、公表されたEFSAの科学委員会及び科学パネルによる意見書の範囲内において、リスク及び/又は不確実性の表現及び伝達を改善する可能な方法に関する勧告が含まれる。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/supporting/doc/101e.pdf |
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