食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03301090149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州の水産養殖動物集団における新興疾病の特定に妥当なデータ供給源の一覧表についてEFSAに提出された科学的報告書を公表 |
| 資料日付 | 2011年1月12日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は1月12日、欧州の水産養殖動物集団における新興疾病の特定に妥当なデータ供給源の一覧表についてEFSAに提出された科学的報告書(2010年12月16日公表容認、109ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAは、新興リスクの特定に有用なデータ源のモニタリング手順を確立する義務を負っており、疾病の出現は水産養殖の拡大及び持続性にとって重大な制約である。新興疾病を特定する試みには、貿易動向、衛生状態及び生産システムなどの概念に関連した高品質のデータが必要である。したがって、この委託調査の目的は、欧州の水産養殖動物集団に脅威となる潜在的な新興疾病を特定するための妥当なデータ供給源の一覧表の作成、並びに、データ供給源の優良性の評価を行うことである。 2. EU加盟27ヶ国が各国の魚介類の疾病に関するサーベイランス及びモニタリングプログラムに関連した貿易、生産及び衛生管理データの有効性を評価する直接調査がデザインされた。EU域内に活魚介類、冷蔵魚介類及び冷凍魚介類を輸出している非EU加盟43ヶ国、並びに、欧州の飼料会社や診断業務事業者(diagnostic services)らに対しても同様の調査が指示された。さらに、検索エンジンを使ってインターネット上の様々な情報源から生成した間接的データが検討され、かつ、特定された数ヶ所のウェブサイトが自動ソフトウェアによってモニターされた。 3. 直接的及び間接的手法を用いて特定されたすべての情報源を評価した後、分類可能で、かつ、フィルターがかけられるデータ一覧表がまとめられたが、内容や細目不足のため多くのウェブサイトのデータ源の質は悪かった。最も詳細な情報を提示し、本プロジェクトの参照標準と考えられた国際獣疫事務局(OIE)のデータ源を除き、新興疾病の定義を満たす全要件を検討したデータ源は特定されなかった。 4. 入手されたデータは、新興疾病の一定の重要な領域におけるデータギャップの徴候があったが、リスク管理機関にとって価値を将来持つと思われる。また、現在利用可能な情報の継続したモニタリングを通じて特定の駆動体を検出するためにはデータがもっと必要であり、それによって、病原体の導入に関連づけられるリスクの早期における積極的な特徴づけのための指標又は傾向を提示することができる。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/supporting/doc/90e.pdf |
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