食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03272240160 |
| タイトル | 英国食品基準庁(FSA)、電子版月刊誌(FSA e-News)第9号を公表 |
| 資料日付 | 2010年12月22日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 英国食品基準庁(FSA)は12月22日、電子版月刊誌(FSA e-News、009 December 2010)第9号を公表した。 今号の主要項目は以下のとおり。 1. 食品衛生ランク付けスキーム(Food Hygiene Rating Scheme: FHRS)の開始 11月30日、イングランド、ウェールズ及び北アイルランドで消費者がレストラン、テイクアウト食品店、カフェーなどの店舗で衛生基準を判断出来る制度が始まった。スコットランドでは、類似の目的を持つ食品衛生情報スキーム(Food Hygiene Information Scheme)が既に始動している。 2. 将来の食品衛生に関する国際会議 FSA及び環境衛生研究所(Chartered Institute of Environmental Health: CIEH)の共催で12月3日、将来の食品衛生に関する国際会議が開催された。会議では、食品業界並びに納税者の負担を軽減しながら、食品衛生を改善し、消費者を保護する方法について討議が行われた。 3. FSA、改訂戦略プランについて意見募集 改訂戦略プラン2010-2015は、FSAの戦略的方向性及び優先事項を設定し、フードチェーンの全段階において公衆衛生保護のために講じる措置について概説している。 4. FSA理事会、クローン動物由来食品について討議 理事会は、以下の諸点に関し閣僚に助言することで合意した。 (1) 現在の知見では、クローン牛並びに豚の後代由来食品を規制することには食品安全上、何も根拠がない。 (2) FSAは、クローン牛並びに豚の後代由来食品に関し、現行の食品規則上、認可を必要としないとする欧州委員会及び他の機関の方針を採択する意向である。 (3) 食品安全の目的のためには、クローン牛並びに豚の後代由来の肉及び乳についての表示義務化は実質的に何ら便益がない。 5. スコットランドにおける食品衛生、健康的な食事及び体育活動(HHEAPS)の概要 多数の小学校児童及びスコットランドの有名ラグビー選手が参加してプログラムが実施された。 6. スコットランド全国食品・飲料政策会議 11月24日にエジンバラで開催され、食品・飲料業界の代表約250名が出席した。 7. FSA委託のサーベイランス・プログラム概要 8. 台所器具の回収 FSAは、地方当局と協力し、有毒化学物質の芳香族第一アミン(primary aromatic amines: PAAs)を移行させる一部プラスチック製台所器具の回収措置を取った。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源(公的機関) | 英国食品基準庁(FSA) |
| 情報源(報道) | 英国食品基準庁(FSA) |
| URL | http://www.food.gov.uk/news/newsarchive/2010/dec/fsaenews1210 |
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