食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03271640361 |
| タイトル | 台湾行政院衛生署疾病管制局、vCJDのほぼ確実例について解剖を行わなかった理由を説明 |
| 資料日付 | 2010年12月20日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 台湾行政院衛生署疾病管制局は12月20日、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)のほぼ確実例について、解剖を行わなかったことを批判する報道を受け、理由を説明した。19日に報道された内容は「強制解剖を行わなかったのは確定診断を避けるため」、「患者は献血をしたことがあり、国内にキャリアがいる可能性がある」、「意図的に事実を隠ぺいした」といったもので、疾病管制局はこれに対し、以下のように説明した。 1. 伝染病防治法の第50条第2項では、「感染症を制御」する際、国民の利益を保護するため強制的に病理解剖を行わなければならない、と規定している。当該症例は海外での感染例であることに加え、CJDはヒトからヒトに接触感染せず、また台湾は英国から牛肉を輸入していない。本症例がCJD作業グループによりCJDのほぼ確実例と判断されてから、関連の予防治療措置が徹底して行われた。またこれは台湾の防疫上の安全性を損なう脅威ではない。公衆の利益に背くことがない旨確認された状況下で、家族の意向を尊重し、強制解剖による確認は行わなかった。 2. 当該症例は発病の10年前に一度献血をし、2名に輸血されていたことが分かっているが、そのうち1名は輸血の一年後に、手術後の敗血症により死亡、CJDと無関係である。もう1名は現在も生存しているが神経症状はなく、感染リスクはないとCJD作業グループは判断した。 |
| 地域 | アジア |
| 国・地方 | 台湾 |
| 情報源(公的機関) | 台湾行政院衛生署 |
| 情報源(報道) | 台湾行政院衛生署 |
| URL | http://www.doh.gov.tw/CHT2006/DM/DM2_p01.aspx?class_no=25&now_fod_list_no=11224&level_no=2&doc_no=78538 |
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