食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03271350343
タイトル フランス衛生監視研究所(InVS)、侵襲性感染症起因菌(リステリア菌、髄膜炎菌など)6種類の疫学データ更新版(2009年)を発表
資料日付 2011年1月5日
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分類2 -
概要(記事)  フランス衛生監視研究所(InVS)は1月5日、疫学ネットワークLe reseau Epibacで収集したフランス本土における侵襲性感染症起因菌ヘモフィルス・インフルエンザ菌、リステリア菌、髄膜炎菌、肺炎連鎖球菌、ストレプトコッカス・アガラクチアB(B群連鎖球菌)、ストレプトコッカス・ピオゲネスA(A群β溶血性連鎖球菌、化膿連鎖球菌)の疫学データ更新版(2009年)を発表した。
 リステリア症では、2009年は10万人当り0.60人で、2008年(0.46人、P<0.01)より増加し、2007年(0.53人、P=0.2)と同程度となった。
地域 欧州
国・地方 フランス
情報源(公的機関) フランス衛生監視研究所(InVS)
情報源(報道) フランス衛生監視研究所(InVS)
URL http://www.invs.sante.fr/surveillance/epibac/index.htm
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