食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03250690470 |
| タイトル | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、欧州年間疫学報告書2010を公表 |
| 資料日付 | 2010年11月15日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は11月15日、欧州年間疫学報告書2010(全202ページ)を公表した。 EU加盟27ヶ国及びEEA/EFTA3ヶ国(アイスランド、リヒテンシュタイン、ノルウェー)の2008年報告データを解析したもので、欧州に現在存在する感染症に関連する主な課題に対して、得られた情報からいくつか指標を提供している。掲載項目及び3.食品及び水媒介疾病と人獣共通感染症項の概要は以下のとおり。 1.薬剤耐性と医療福祉施設関連感染 2.環境要因及び媒介昆虫由来疾病 3.食品及び水媒介疾病と人獣共通感染症 以下の感染症に関する疫学、患者の性別年齢、各国別の2006 ,2007 ,2008年の患者数及び発生率等が記載されている。 炭疽、ボツリヌス症、ブルセラ症、カンピロバクター症、コレラ、クリプトスポリジウム症、エキノコックス症、ベロ/志賀毒素産生性大腸菌(VTEC/STEC)感染症、ジアルジア症、A型肝炎、レプトスピラ症、リステリア症、サルモネラ症、赤痢、トキソプラズマ症、トリヒナ(旋毛虫)症、野兎病、腸チフス/パラチフス、vCJD、エルシニア症 胃腸疾患で2008年に最も多く報告があったのはカンピロバクター症で(10万人当たり44.1人)、前年とほぼ同様であった。VTEC/STECの報告はここ数年変化がないが(10万人当たり0.66人)、HUS(出血性尿毒症症候群)の発症者が前年比較で42%増加した。サルモネラ症は過去3年で着実に減少している。しかし、依然としてサルモネラ属菌は世界、国、自治体レベルで多くの食中毒原因となっている。腸チフスが前年より発生率が高くなっているのは、報告の完成度が上がったせいであり、実質増加ではない。腸チフスの大部分は土着地域への旅行者によって持ち込まれたものである。A型肝炎の全体の報告数が2007年に比べてわずかに上がっているのはラトビアの全国的な集団感染によるもので、経静脈薬物使用者等から感染が始まり広範囲に拡大した。 4.HIV感染症、性感染症、B型及びC型肝炎 5.呼吸器感染症 6.ワクチンで防御可能な疾病 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC) |
| 情報源(報道) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC) |
| URL | http://ecdc.europa.eu/en/press/news/Lists/News/ECDC_DispForm.aspx?List=32e43ee8-e230-4424-a783-85742124029a&ID=402&RootFolder=%2Fen%2Fpress%2Fnews%2FLists%2FNews |
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