食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03250250149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、残留農薬の食品由来暴露モデル化に確率論的手法の採用に関するガイダンス案について、最初の意見公募結果を公表
資料日付 2010年11月17日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は11月17日、残留農薬の食品由来暴露モデル化に確率論的手法採用に関するガイダンス案について、最初の意見公募結果(11月17日採択)を公表した。
 EFSAの農薬専門委員会(PPR Panel) は、残留農薬の食品由来暴露モデル化に確率論的手法採用に関するガイダンス案について、最初の意見公募結果を公表した。本報告書は寄せられた意見で提起された主な課題を明らかにし、これら意見を今後のガイダンス作成にどのように反映させるかについて示している。第2回目の意見公募は、より詳細なガイダンスが作成された後の2011年に予定されている。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL http://www.efsa.europa.eu/en/scdocs/doc/1907.pdf
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