食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03220030110 |
| タイトル | カナダガゼット、化学物質のスクリーニング評価結果を公表 |
| 資料日付 | 2010年10月2日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | カナダ保健省(Health Canada)は10月2日、Batch6、Batch8、Batch11に含まれる21物質のスクリーニング評価を行い、結果を公表した。 2-フランカルボキシアルデヒド(フルフラール)に関して、カナダの環境保護法1999の第71条に基づく調査結果から特定した用途としては、全てが工業用である。ただし、フルフラールは、多くの食品(果物及び野菜)や飲料に自然に含まれており、食品の加熱加工中に形成されることもある。また、香料として食品に添加されることもある。 フルフラール源及び用途に関する情報によれば、一般消費者のフルフラールへの暴露は、主に食品、大気、消費財からと予想されている。 国際機関がフルフラールを評価した結果、当該物質には遺伝毒性の可能性はないが、肝臓と鼻腔組織に影響があることが示されている。今回の評価の結果、フルフラールはヒトの生活や健康に危険を及ぼす可能性のある量や条件で環境に入ることはなく、暴露マージンは健康影響及び暴露データベースの不確実性を払拭するのに十分である。 それゆえ、上記の評価結果を総合すると、フルフラールはカナダ環境保護法1999の第64条で設定された基準を満たさないと結論を下し、フルフラールに関してこれ以上の措置を講じないよう提案した。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | カナダ |
| 情報源(公的機関) | カナダ保健省(Health Canada) |
| 情報源(報道) | カナダガゼット |
| URL | http://www.gazette.gc.ca/rp-pr/p1/2010/2010-10-02/html/sup-eng.html |
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